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チョコレートとゆかいな仲間たち

チョコレート&スイーツときどきグルメのレビューブログです。コーヒーや紅茶などのお茶系も紹介します。

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グリコのチョコポッキー「大人のミルク」を実食!

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タイトルで思わず「大人のポッキー」と書きそうになった、勘違いはなはだしい街のチョコレート愛好家じゅんたろうです。

 

 

グリコといえばポッキー、ポッキーといえばグリコと言われるほど、お菓子界の中でポッキー陣営の占めるグリコ資本の力は、そりゃあもう圧倒的でして。

とはいえ、ポッキーの産みの親はグリコなものですから、ポッキー市場の独占状態は普通に納得です。 

もともとは1960年代に自社製品だった「プリッツ」にチョコレートをコーティングしスナックを開発したことから始まった菓子で、商品名のポッキーは「ポッキン」という物が折れる音をもじって作られたといいます。

ポッキー - Wikipedia 

その後人気が出て定番商品となり、海外でも広く親しまれている国際的なチョコ菓子となったわけですね。 

ちなみにこのポッキーは夜の世界でも人気ということで、スナックやクラブでお酒のつまみにグラスの中に数本まとめて入れられているシーンを、ドラマや映画でもよく見かけます。 

ポッキーの良いところは、手を汚さずにチョコレート菓子を食べられるところで、それが夜の世界で働くお姉さん方にも好まれるのでしょう。(たぶんです)

グリコの商品開発途上でも、「いかに手を汚さずに食べれるか」が課題になっていたようで、試行錯誤の末、チョココーティングをしない部分を作ることで、それが実現したといいます。簡単なようで、なかなか目がつけられないところ。

まさにコロンブスの卵というやつですね! 

togetter.com 

 

実食タイム

 

さてそんな歴史あるグリコのポッキーの現代版という感じで、今日の「大人のミルク」のレビューに移るわけですが、これがなかなかの美味でして^^ 

特にポッキーのスティック部分に当たるスナックの歯ごたえ感は、けっこう抜群です。 

このスティック部分のことを「芯」というらしいですが、商品の説明によれば、この芯の部分がプレッツェルとなっていて、これがハードボイルドな固さを演出しているようですね。

  

 

スティックを噛んでいると、パイ生地という感じで、最初は噛んだときに「カリッ、サクッ」と硬い音をたてて口の中に広がったと思ったら、すぐに分散して解散して細かい粒子となって、歯と歯の間に消えていくという、まるでイカ天バンドの走りのような見た目のハードさと後腐れのなさが特徴です。 

ヒトにはバカにされておけ! 

それでいてチョココーティングされた先端部分から中ほどにかけての生地は、コーティングされたチョコに味を引っ張られるようにして、しばらく後味が残り、そしてまたチョコの風味とともに口の奥に去るのみという、あたかも歴戦の戦士のような潔さを「サクパリ感」から感じてしまいます。 

ちなみにこのプレッツェルというのは、ドイツの焼き菓子からきているようでして。

 

 

あちらではもう少し大きめの生地に岩塩をかけたりして、よりハードボイルドな食味を目指しているようですね。 

私も昔ドイツのハノーヴァーを訪問した際に、そこの市で焼き立てのプレッツェルを食べましたが、すごく大きくてそしてやっぱり岩塩がふってあって、香ばしい風味と少し硬めの食感に塩味が、さらに生地に甘みを持たせていて、食後になんともいえない幸福感を味わった記憶があります。 

フーバー オーガニックプレッツェル 40g×5P 

一方のコーティングされたチョコの味ですが、これは「大人のミルク」と銘打つだけあって、甘さはまさに「控えめ」です。

とはいっても、それなりに甘いですが、これはあれでしょう。

さきほどプレッツェルのところでも述べたように、甘みのなかに塩味を加えると、本来はそこまで甘くなかったものが、塩の力で実際以上の迫力を持って目前に迫る!という感じで、ミルクチョコそのものの甘さというよりも、ステッィクに含まれた食塩の助力による「甘さの演出」が大きいかと思われます。

 

 

名俳優のそばに名脇役ありというところで、素晴らしいドラマや映画には常にこの2つの取り合わせが並んでいることが多いですが、チョコミルクとスティックの関係は、まさにこの関係と同じことがいえると思います。 

逆に言えば、名脇役がいると、主演俳優は大根でも、作品自体はそれなりのものに仕上がるということもいえるのであって、物語の肝は脇役にいかに名優をそろえるということにつながるとだと思いますね。 

だからといって、この「大人のミルク」のチョコの味が大根ということではないということは、グリコのためにも、ことさらに声を大にして言わせてもらいます。 

甘さが控えめの要因の一つに、甘味料を使っていることにあると思いますが、ヘルシー志向の昨今の風潮を鑑みれば、砂糖に多くを頼る危険性は商品そのものの売り上げを大きく左右するということで、それはそれで仕方のないことでしょう。

 

 

ただ個人的には、甘味料をあまり好きではないので、できれば砂糖メインで製造してほしいとか、ミルクの甘さで甘味料分の働きを補ってほしいという我儘な意見も多少あるわけで。 

全体的に見てみれば、普通に甘くてサクパリ感もあって、美味しいことこの上ないです。

ミルクの濃厚さもチョココーティングから感じ取れますし、プレッツェルの歯ごたえと噛んだ後の爽やかさ、そしてそこに含まれる食塩による甘さ引き立て感がさらにポッキーを違う世界にへと誘ってくれるでしょう。

 

それだけに!

 

もう少し大きいサイズで頂きたかったっす。

なぜなら、私は「質より量」派なものですから。

 

こんな美味しいポッキーを2倍サイズ、いや1.5倍サイズでもいいから、死ぬほど食って、死ぬほど濃いコーヒー飲んで、「ぷはぁー!」と喉の奥に流し込みたい!

 

口の中にいっぱい頬張って、息ができなくなって「ウゲェ!」と、のたうち回りながら笑顔で救急車で運ばれたい

 

そんな果てしない妄想を大の大人に掻き立てさせるほど、「大人のミルク」の持つ魅力と偉大さは素晴らしいのです。

ということで、今日もこれから残りのポッキーを頂かせてもらいますプレッツェル!  

楽天市場

 

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