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人気チョコレート対決!きのこ・たけのこ戦争に終止符を打つか?!

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同じ明治のお山グループに属しながら、形や主張の違いを理由に、1980年以降、長く激しい戦いをチョコみどろクッキーみどろに繰り広げてきた「たけのこの里」「きのこの山」両陣営。戦いの終わりはいつになるやともしれず、多くのたけのこやきのこの戦士が倒れ、朽ちていった。

途中、幾度も講和の機会が訪れたが、その都度、消費者の好みという市場絶対主義的な理由で反故にされ、再びお茶の間のテーブルをチョコの残骸で埋め尽くす悲劇を繰り返してきたのである。 

この戦乱の世を終わらせるため、ついに二人の勇気あるたけのこときのこが立ち上がった。 

その名は「アントニオきのこ」と「アンドレ・ザ・たけのこ」。 

chocoreview.hatenablog.com 

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どちらも、これまでの里山戦争を終結させるため、明治が部内で特別プログラムを組んで魔改造を施した最強の戦士である。 

通常の里山部隊とはまったく異なるパワーとスピードを誇るエリート戦士である彼らは、戦場に姿を現すや否や、瞬く間に量産型きのこ・たけのこ部隊を一蹴し、返す刀で同じく改造されたエリート戦士の「粒練りイチゴ」「抹茶ミルク」をも一撃のもとに葬って、ついに最終決戦の野に降り立ったのである。 

にらみあう両雄。 

二人の間には火花どころか、惑星大爆発なみの圧力とハイパワーエナジーが金鳥蚊取り線香のように渦巻いている。果たして両雄はこの果てしのない戦役を終わらせることができるのか?そして再び里山の地に平和と共存の日々がやってくるのだろうか?!

 

いざ決着へ!

  

里山戦争最終ラウンド「世界頂上決戦ファイナル」in 里山武道館

アントニオきのこ(きのこ陣営)vsアンドレ・ザ・たけのこ(たけのこ陣営)

前半戦(30分一本勝負)

  

 

実況アナ「角と角を突き合わせてにらみ合う二人。

一見、ただ頭を突き合わせているだけのようでも、その内包するエネルギーはすさまじく、常人が近づいただけで溶けて消滅するほどの熱さを感じます。さあ、ここからどうやって次の展開を見せていくのか?蹴りか?パンチか?それとも・・・」

 

解説「そうですねー、どちらも一歩も引かずといった感じですねー。体勢を低く保っている分、アンドレのほうに分があるように見えますけど、アントニオも額でがっつり抑え込んでるから、まったく分かりませんねー」

 

実況「なるほど。ではこのまま勝負は膠着状態のまま推移するということになるのでしょうか?」

 

解説「そうですねー。今までの彼らの戦いぶりを見ていると、一瞬の隙をついて相手の肉を断って骨まで砕く攻撃をしてきましたから、今回も油断してるとどちらかが餌食になりますよー」

 

実況「おおーっと!」

 

 

実況「ここで試合は大きく動いたぁーっ!アントニオきのこが、まさに一瞬の隙をついて、わずかに重心を崩したアンドレザたけのこのマウントをとらたーーっ!」

 

解説「言ってた通りですねー。アントニオは相手の重心をずらすのが上手いんですよ。とくにこういう重量級の戦いだと、ほんのちょっとの動きのずれで体の軸がぶれちゃいますからねー」

 

実況「試合が始まってわずか10分、両雄が固まったまま前半を終了するように見えましたが、まさに、まさに、アントニオ選手の見事なステッピングでアンドレザたけのこ選手をマットに引き倒すことができました。さあ、どうするのかアントニオ選手!倒れたアンドレ選手にそのまま大技をかけて試合をフィニッシュさせることができるのか?!」

 

解説「まだ分かりませんねー。倒れたように見せかけてアンドレ選手もフェイクをよく多用しますからねー。ダウンした状態からのリセットは彼が得意とするところですよー」

 

実況「先ほど倒れた状態から再び両雄ぴたりとも動きません。まさに動かざること里山の如し!さすがは明治自慢の粘りのあるダークチョコボディだけのことはあります!」

 

解説「おっ、動きましたね」

 

実況「ああーーっ!」

 

 

実況「アントニオきのこがアンドレの首をへし折ったーーつ!これで試合終了!フィニッシュだーっ!」

 

解説「あっという間にへし折りましたねー」

 

実況「ピクリとも動かない!アンドレザたけのこ選手再起不能かーー!」

 

解説「あそこまで見事に折られたら、もう二度と起き上がってこれないでしょう」

 

実況「まさに、まーさーに神の一手!アンドレ選手が倒れこんだところを上から両足で体をがっちり固め、失神して動けなくなったところで、そのまま半回転して膝でズドン!と!これはさすがのアンドレたけのこ選手も避けようがないです!」

 

解説「そうですねー、ほんと情け容赦ない攻撃でしたねー。でもこれで終わると思ったら大間違いですよー。セコンドの元チャンピオンが服を脱いで挑発してますからねー」

 

実況「おおーっ!本当だーっ!首を折られたアンドレザたけのこ選手のセコンド、ジャイアントたけのこ2世がアントニオきのこ選手につかみかかっている!これはハプニングだぁ!まったく予想外の展開だぁ!」

 

 

解説「これは相当面白いですよー。なんといっても元チャンピオンは足技がありますからねー。アントニオ選手に足スープレックスを直伝したのも実は彼だったという噂もありますから、ひょっとしたらひょっとするかもしれませんよー」

 

実況「ということは、現役を離れて長い元チャンピオンでも、アントニオ選手相手に勝機があると?」

 

解説「アントニオ選手も疲れてますからねー。あれだけがっぷり組み合っていたのだから、相当体力を消耗してるだろうし、最後の膝蹴りもかなり無理してる感がありますからねー」

 

実況「なるほど!マウントに乗った状態で体を半回転させて、さらに膝をねじり下ろして落下させたのですから、無理がないはずがありません。それでも40を過ぎた老兵であるジャイアントたけのこ2世セコンドが、30手前の現役選手に勝つのは至難の技!元世界チャンピオンといえども、この体力の溝を埋めるのは非常に厳しい展開になると思います!」

 

解説「下手したら、今度はセコンドが首をへし折られる可能性もありますねー」

 

実況「そうなったらまさに悲劇です!そんな事態になると、もはやたけのこ陣営も黙っておらず、そのまま陣営の選手が大挙リングになだれ込んで乱闘になり、両陣営の長きにわたった戦争に終止符を打つということなど夢のまた夢となることは必至!ここはどうやってこの場をおさめるのかジャイアントたけのこよ!どうか老兵の気概と知恵を私たちに見せてくれー!」

 

解説「動きましたよ」

 

実況「うわああーっ!」

 

 

実況「今度はたけのこがきのこに乗ったーーっ!さっきとはまったく正反対の展開だーーっ!」

 

解説「ベテランのテクを見せましたねー」

 

実況「テクですか!?」

 

解説「つかみあった状態では若いアントニオ選手に勝てる見込みはないので、一瞬つかんでる力を緩めたんですよー。そうしたらアントニオきのこが一気に勝負を決めようとしてマウントをとりにきて前のめりになっちゃうでしょ?そこを突いて、ジャイアントたけのこが一度リングに倒れた状態でブリッジジャンプして、そのまま逆マウントポジションをとったんですねー」

 

実況「ということは、ジャイアントたけのこ選手にはまだまだ背筋の力が十分にあったということなんですね!?」

 

解説「腐っても鯛ですからねー。伊達に魔改造されたココア背筋を持ってるわけじゃないですよー」

 

実況「元チャンピオンの心意気を見せたというところでしょうか!まさかのセコンド乱入に、まさかのアントニオ選手のダウン!一時はどうなるかと思いましたが、こうなると意外に意外な結果になるかもしれませんね?」

 

解説「そうですねー。でもまだ倒れただけだから、元チャンピオンはこれからが勝負だと思いますよー。アントニオ選手も逆マウントからの足攻撃には定評がありますからねー」

 

実況「さーあ、どうなるのか、まったく先が分からなくなってまいりました、最終ラウンド世界頂上決戦「里山ファイナル」!試合わずか10分でアントニオきのこ選手が半回転ニードロップ落としを極めて、アンドレザたけのこ選手の首をへし折り、勝負はついたかと思いましたが、その後アンドレ選手のセコンドで元世界チャンピオンのジャイアントたけのこ2世がリングに乱入し、アントニオ選手のマウントをとるという事態になっております!果たして勝負の行方はいずこに?たけのこか?それともきのこか?!」

 

解説「ああっ!」

 

 

実況「おおおおーーっ!これはあっけない幕切れだーーっ!予想外!予想外の結果がいままさに目の前に!!」

 

解説「これはちょっと考えられないですねー」

 

実況「なんと、ジャイアントたけのこセコンドがアントニオ選手の首をへし折ってしまいました!大逆転!まさに大逆転の展開です!」

 

解説「まさかあの体勢からネックドロップに入るとは・・・私もここまでは予想してませんでした」

 

実況「詳しく解説お願いします!」

 

解説「まずはですね、マウントをとった状態でジャイアントたけのこセコンドが一度ひっくり返ったんですよ」

 

実況「ええ!ということは、バランスを崩して有利な体勢を奪われたということで?」

 

 解説「いや、あの、もう少し詳しく言うと、そう見せかけたんだと思います。体力的には圧倒的にアントニオ選手のほうが有利ですから、そのままマウントを取り続けても勝機はないと考えたのでしょう。そこで元チャンピオンが使ったのが、またあのフェイクです」

 

実況「最初に使った?」

 

解説「そうです。あれと同じのを使った。アントニオ選手もわかってはいたんでしょうが、元チャンピオンの老獪さには勝てなかったということですね」

 

実況「ちょっと待ってください!そのままマウントを取った状態で一度リングに倒れて、そこからどうやってネッグドロップに入ったんです?」

 

解説「マウントを奪いにきたアントニオ選手の顔に塩を吹きかけたんです」

 

実況「塩ですか?!」

 

解説「そう、塩です。体に吹いた塩を目つぶしに使ったんです」

 

実況「それでは反則ということでは?!」

 

解説「いや、セコンドだから関係ないんですよ。もともとは正式な試合じゃありませんからね。それで視界が見えなくなったアントニオ選手にめがけて往年のジャンプネッグドロップをお見舞いしてジエンドということです」

 

実況「そういう展開でしたか・・・いやまったく読めませんでした。たしかにセコンドが勝っても負けても試合の記録には残りませんからね」

 

解説「でもアンドレ・ザ・たけのこ選手の仇は討った。これが目的は果たせたんと思います。きっと泉下のアンドレたけのこ選手も泣いて喜んでると思いますよ」

 

実況「なるほど。そういう裏事情があったわけですね。しかし勝者がいなくなった今、「里山戦争」の終結の目は完全になくなったという事実だけが残ることとなりました。また再び不毛な争いがこれからも続くということになります」

 

解説「おそらくそうなるでしょう。やられたほうのきのこ陣営も黙っちゃいないでしょうしねー」

 

実況「本当にそうですね。おっと、ジャイアントたけのこセコンド、亡くなったアンドレ・ザ・たけのこ選手の遺骸を抱いて泣いてます。仇を討てたことが嬉しいのか、それとも愛弟子の死を悼んでるのか・・・片やきのこ陣営は何かたけのこ側に激しく言葉を投げています。これは一触即発の雰囲気。まさに抗争はこれからという感じですね」

 

解説「本当ですねー」

 

実況「これで再び里山戦争の続行がほぼ決定しました。またこの時間にお目にかかれるかもしれません。今日は本当にありがとうございました!」

 

解説「ありがとうございました」

 

ということで、仁義なき里山戦争はまだまだ続くのであった・・・ 

 

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