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【カーレッティー】デンマークの小枝「ミントスティックチョコ」を実食!


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小枝・ザ・デンマークバージョンです。

 

 

小枝といえば、日本のお茶の間でも有名な森永の森林系チョコでありますが(そんなジャンルがあるかどうか知らないが)、今日のチョコはその外国版。

 

小枝が先か、カーレッティーが先か

 

という問題はありますが、どちらが起源というよりも、どちらがより良い商品を作り上げて多くの人々に愛され続けているかというところが重要だと思いますので、今日はそのへんのところを徹底的に追及して極めて干しあげて、切干大根と一緒に食べてみたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。 

とまあ、軽いジャブはこのへんにして、デンマークの小枝の実像というのについて軽やかに触れていこうと思います。

まずはカーレッティの歴史を紹介しましょう。

 

カーレッティー社はヘンリー・ヤコブセンとニールズ・カール・ヤコブセンの兄弟によって チョコレートメーカーとして1918年に設立されました。 カーレッティーの社名の由来は亡き弟・カールへの思いをこめて兄のヘンリーが名づけたものです。 その長い歴史の中で確立された品質と洗練されたデザインは世界の多くの人たちに愛されています。

  

1918年とけっこう古いですが、欧州では新しい部類に入る菓子メーカーなのかもしれませんね。

王侯貴族の歴史の古い欧州では、彼らの為に菓子を作る職人やメーカーがその時代から存在していたでしょうから。

そのなかでもカーレッティは新興の菓子会社だと思います。 

カーレッティのミントスティックチョコと小枝がどちらが歴史が古いかということですが、これは正直分かりません。

サイトを見ても、カーレッティは会社の創立が1918年ですが、チョコのほうは発売年が分からず。

小枝は1971年発売ですから、それよりは古いとは思うんですが、ひょっとしたら、カーレッティが後追いした可能性も捨てきれませんが。 

ただ冒頭も申し上げた通り、

「どちらが起源というよりも、どちらがより良い商品を作り上げて、多くの人々に愛され続けているかというところが重要」

というのは古今東西変わらぬ不変の真理だと思っていますので、まずは商品の中身である「お味」のほうを実食して確かめてから、その優劣を比較してみてもいいと思ってます。 

 

実食タイム

  

見た目は完全に小枝です。

 

 

ミントの緑が初夏を感じさせます。

小枝と違って、中身が濃いですね。

長さもあります。 

 

 

ポーランドとなっています。

会社はデンマークなのになにゆえ!と思いましたが、関税フリー、人のモノの移動がフリーなEU圏内なので、本社と製造工場の場所が異なるのはごくごく普通のことなのかもしれません。(日本で言うと、本社表記が東京で、製造工場の表記が滋賀県とか埼玉県という感じでしょうか)

 

  

表側。

でこぼこしてます。

小枝です。

 

 

裏側。

フラットです。

小枝です。

 

 

折ってみました。

中身に白いものが見えます。

小枝でしょうか? 

さて、実食の内容ですが、まず箱を開けた途端にミントの香りが「ふわ~っ」と漂ってきます。

 

「お~、ミンティー」

 

と目を半分閉じながら半分開いた眼のほうで、そっと小枝(じゃないです。ミントチョコスティックだ)を見つめれば、そこにあるのはただのチョコスティックではなくて、うっすらと霧が漂うヨーロッパの森林の中で、ひっそりと咲き誇るミントの木々や葉たちとその妖精が静かに佇んでいる姿が・・・というのはウソで、やっぱりただの小枝でした。 

そして「ポキン」と一折り。

さらに強いミントの香りが鼻腔を刺激します。 

「これはたまらん!」とばかりに、そのまま半分になったスティックを「グワシ!」と歯を立てて口の中にイン!

すると!

  

モア・ミンティー 

 

な気分に包まれますた。 

「でもヨーロッパのチョコレートだし、寒い国のスイートだから、けっこうお甘いんでしょう?」と下から目線で訊ねてくるそこのあなた。

その心配はドントウォーリーです。 

一噛みめはミントの香りが鮮烈で、そちらに気を取られましたが、すぐにやってくるチョコの甘さは、思いのほか抑え気味で、私も「海外のチョコにしては珍しいな」と思わずパッケージを見返したぐらいですから。

そこには「クリスピーダークチョコレートウィズミントテイスト」と書かれていて、日本語に訳すと、

 

「ぱりぱりして爽やかでハッカの香りがするダークチョコ」

 

ぐらいの意味になります。 

ハッカには、 

・葉に含まれるメントールには抗菌効果あり

・神経を落ち着かせたり、眠気を覚ます効果あり

・殺虫効果あり(特に屋内のダニ)

などの効果があり、チョコレートを食べながらにして気持ちがす~っと落ち着くというお得感がなんともいえず。

ハッカ=ミントの爽快さもさることながら、甘さがそれほど目立たなかったのは、ダークチョコの落ち着いた風味も関係してるかと思いますね。

こんな感じで、全体的にくどさはありますが、ミンティで歯ごたえがあって、ダークチョコの濃さもあって甘さも控えめで、後味も悪くなく、まずまずの出来栄えだと思いますが、基本はどうしても小枝の感がぬぐえません。 

ここまで小枝と味と姿が肉薄してるとなると、一度ぶちかましで勝負させてみる必要がありますね。

勝てば本物の「小枝」となり、負けたほうはただの「枝」を名乗るべし・・

我ながら意味がよくわかりませんが(笑)、とりあえずネタが尽きれば、その方向でマッチメイクをそのうち勝手に展開すると思うので、興味のある人はまたお立ち寄りくださいませ。 

 

 「ヨーロッパチョコ」カテゴリ

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