美味しいチョコレートとお茶を楽しむブログ

チョコレートとかスイーツとかお茶をじっくりとまったりと味わうブログです


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ベルギーの『トレファンハートチョコレート』でコーヒーの威力を思い知る!


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もらいもののチョコレートです。

そう。 

はるか昔に存在した聖バレンタインデーのチョコレビュー第2弾でございます。 

chocoreview.hatenablog.com  

なぜ今頃?という疑問が出てきますが、

 

単に忘れていただけです

 

すいません。

頂いた方に深く陳謝です。

 とはいえ、義理ながら、やはり大切な頂きものですから、深く味わってゆっくり食べたいもの。さらにチョコレートの本場ベルギーからのプレゼンツということですから、これは期待に胸と胃の中が膨らみに膨みます。(下記はトレファン社のホームページ)

 

www.trefin.com

 

ではそろそろ

 

いただきまする。

 

 

実食レビュー開始!

 

 

 

ハート型のかわゆいチョコレートです。

 

 

壮観の6個入り。

上下にきっちり交互に並べられている配列に微妙に感動です。

 

 

ハート様登場。

パッケージ通りの光沢と色使いがクオリティの高さを証明しています。

味も見た目の通りであればいいのですが。

 

 

割ってみました。

外はチョコ殻ですが、中身は柔らかそうなチョコムースですね。

 このへんで実食といきましょう。

 

 

むうううん!

中のチョコムースがいかにも美味しそうな見た目通りで味わい深し!

正直、最初はただの甘ったるい海外の典型的なチョコレートかなとパッケージの写真で判断してたのですが、実際に食べてみると、意外や意外!甘さの中に、なんとも濃い香りと味わいがあって、なんだこれは?と。

ココアバターか?ヘーゼルナッツか?それともカカオマスの塊か? 

「わからん・・・」 

眉間にしわを寄せながらしばし沈考すること30分。

謎を解くために箱の中のチョコレートに次々に手を出して、気が付けば全部平らげていたチョコまみれな午後の謎なひととき。

 

「見えた!」

 

突如、チョコ神の啓示が下りた瞬間! 

忘れていたへそくりを机の中から発見して予期せぬ喜びに満ち溢れたような奇跡の瞬間!

 

いえいえ

 

ただたんに裏面に記載されていたのを見て気が付いただけでした。

 

 

「インスタントコーヒーか!」 

そうか、そうだったのか!と。

不思議だけど懐かしい味、未知だけど同時に口慣れた故郷の味はこれだったのかと。  

柔らかいチョコ殻の次に訪れるソフトココアムースの食感だけなら、たぶんここまで「美味い!」と思わなかっただろう。

昔ディスカバリーチャンネルで見たアンソニー・ボーディンの「クックズツアー」(2000年のグルメ番組)に出てきた、タバコの葉を混ぜたムース系デザートを彷彿とさせるアイデアというべきか。

アンソニーがヘビースモーカーであることを知っていた旧知のシェフが、番組用に機転を利かして特別に用意したスペシャルデザートだったわけだが、今日のこのトレファンハートチョコは、あのときアンソニーに出されたデザートと同じ趣向のアイデアで、カカオマスが代用して世界のチョコ好きにプレゼンツしてくれたという嬉しい話である。 

「ごっつぁんです」 

深々と頭を下げると、ベルギーの方向に向かってどすこい!と四股を踏んだ。

カカオの香りで目の前が涙で滲んだような気がした(終)

 

まとめ

 

また勝手に終わってしまいましたが、チョコムースの中に含まれていたインスタントコーヒーの隠し味には本当に驚かされて、ほかの旨み成分である「ヘーゼルナッツペースト」とか「ココアバター」の存在がまったくかすんでしまった感があります。

もちろん、味の中にすべての要素が入っているので、それらを含めた「旨さ」ということになるのでしょうけど、私の中ではインスタントコーヒーのスモーキーな香りのほうが強く舌細胞の記憶に刻まれてしまい、食べた後にはもはやそのことしか考えられない「ゴールドブレンド」なひと時を過ごす羽目となったわけで。

これが日本だと、美味しいのだけどスタンダードな味になってしまって、意外性とかトリッキーさとかは縁遠い商品にしてしまう傾向があるのですが、さすがはそのあたりはお菓子の本場ベルギーの創造力ということで、まさかチョコレートにインスタントコーヒーをぶっこんでくるとはさすがだべ!という感じです。

いいですね。こういう遊び心は。

とくにコーヒー好きの自分にはたまらんです。

2番煎じでもいいから、日本のメーカーにもコーヒー入りの香ばしいスウィートチョコレートを作ってほしいものですね。 

 

「ヨーロッパチョコ」カテゴリ

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