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チョコレートとゆかいな仲間たち

チョコレート&スイーツときどきグルメのレビューブログです。コーヒーや紅茶などのお茶系も紹介します。

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小枝チョコミント味で夏を先取りする!

森永製菓
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6月14日に発売されたばかりの森永小枝チョコミント!

 

www.morinaga.co.jp

 

そのニュースをネットで知った時「これはっ!」と思って近所のいきつけのコンビニにスーパーダッシュをかけましたが、すでにそこには跡形もなく残っていませんでした。

 

(くっ、遅かったか!)

 

歯噛みしながら、その日は小枝ミルクを代わりに買って、家に帰って子袋を一つずつ全部開けて、ジューサーにまとめてガバッと全部入れて、その後に熱々のブラックコーヒーを継ぎ足して、そのまま一緒に攪拌してガガガッとミックスして出来上がった「ブラック小枝コーヒー」をジューサーのまま窓の外の景色を眺めながらズズと飲んでおりました。

 

そして次の日。

 

やはり行きつけのコンビニにウルトラスーパーダッシュで到着して、ガッ!と自動ドアを開けてザザッ!と棚に滑り込んでクワッ!と商品を見て「あった!」と思った瞬間に、そのうちの一つをガシッと掴んでダッ!とレジに駆けより「親父!ツケで頼む!!」とねじり鉢巻きを締めたレジのおやじに早口でまくしたてて、そのままズバババッと目にもとまらぬ速さで自動ドアを突っ切って自宅まで猛スピードで帰りましたとさ。(ネタです。もちろんお金はちゃんと払いました) 

その成果がこれ。

 

 

期間限定とあったので、いつからいつまでなのかパッケージに明示しているのか思いましたが、どこにも見当たらず、「まあ、ふつうはそうかー」と思いながら、とりあえず発売して次の日に買ったという記念のために、賞味期限をパチリと写真に納めときました。

 

 

(ふふっ、これで俺も一人前の小枝クラバーだぜ) 

かなり意味不明の言葉を吐きつつ、来るべきミントの降臨に備えて丁重にテーブルを日本酒に浸した濡れ雑巾で清めること30分。ようやく心の準備が整った瞬間に、

 

ええいっ!

 

とばかりに、思い切り上蓋を開けてやりました。

 

ビリリ

 

 

音を立てて出てきたそれは、まさに緑の小枝、いやさ、ミントの小枝です。(緑なのは子袋のほう) 

「こっ、これは・・」 

あまりもの神々しさに、口の中が乾き、歯がカタカタと震え、手足の温度が一気に零度30度まで下がりましたがな。 

「畏れ多いことよ・・・」 

ひとつまみを指で丁重に持ち上げると、激しく震える手でそっとティュシュウの上に乗せさせていただき、パンパン!と柏手を叩いて豊穣の喜びをお祝い申し上げました。そのときふと思ったのです。 

(このまま豊穣の小枝ミントを頂くのはもったない。ここはひとつ舞を・・・) 

なぜかそれがいいと確信し、すぐに立ち上がって、豊穣の舞いをひらひらとその場で踊り始めました。

 

「み~んとぉ~、みんとぉ~、さわやかなぁ~お口のぉ~ともぉ~」

 

しばらく踊っていると、家のものが不審に思ってドアの隙間から見つめているのが分かりました。とめるなおまえたち、私はいまミントの神に舞を献上しているのだ、せめてこの15番を踊り終わるまで、どうかそれまで待っていてくれ・・と心の中で念じながら、15分ほど踊っていると、突然、神の啓示が頭の中に鳴り響きました。

 

(はよ食べろや)

 

「ははーっ!」 

即座に舞を中断し、ようやくミント実食の時が訪れたというわけでございます。 

 

いよいよ実食か?!

 

「まずは小枝をひとつ・・」 

丁重に袋を開けて、小枝をひとつまみ取り出します。そのときに漂ってきたミントの香りは、まさに森の妖精の匂いでした。

 

 

(ああ、生きててよかった・・・) 

ほろほろと涙を流しながら、続けて小枝を裏返しました。

 

 

うむ、健康体そのものだ、と頷き、すぐに残りのメンバーを子袋から呼び寄せました。

 

 

ミントフレーバーがさらに鼻をつきます。4本も揃えば匂いも4倍。 

(さわやかでよろし) 

うんうん、とまるで赤ちゃんを見つめるお父さんのような目つきで、小枝を眺めると、今度は手の赴くままに、小枝を動かしてみることにしました。

 

 

(じゃん!阪神タイガース!)

 

 

(でーん!ワールドカップのW!)

 

結局これがしたかっただけなのかよ!と自分に問いかけながら、いよいよ本丸の小枝ON断面図を拝見することにしました。

 

「チェストーーッ!」

 

指で指刀を作って勢いよく小枝に振り下ろすと、あら不思議、一本だった小枝は二つに分かれちゃいました。

 

 

(白いのはミントか、それとも臓物か・・・)*コーンフレークかと思われる 

物騒なことをのたまいながら、そろそろここいらで本当に実食せんと、読者がどんどん離れていきおるぞとの啓示を得たので、次のタームでちょっくら本気でレビューさせていただきまする。

 

リアル実食タイム

 

先ほど割った小枝から手始めに頂くことにしましょう。

 

 

ふむ、と。 

最初の一口は「ミント」の味の強さが目立ちますね。なかなかフレッシュでスパイシーです。でもよくよく噛んでみると、チョコの甘みがもかなりなものであることに気づきます。 

(ちょっとしつこいくらいの甘さかな・・) 

一瞬そう感じましたが、やがてそれ以上にミントの爽快感が甘みを上回り、引き締めにかかって、結果的に森のクリーニング屋さん的な味のイメージに落ち着きます。マイルドでクリーンな風味。 

(いや、待てよ?) 

しばらくもぐもぐした後、実食家は首をかしげて何かを思いついたような顔をしました。 

チョコの甘みを抑えるために、ミントの爽快感を取り入れた、と思ったが、それは実は真逆なんじゃないか?) 

目をうっすらと細めながら、実食家は次の小枝をパクリと口にくわえました。 

(むっ) 

実食家の口の中で、ミントの風味が舌先を軽くチリリと刺激し始めています。 

(これだ・・このひそかに強いミントのフレーバー・・・これを抑えるために、あえて通常タイプの小枝バージョンより濃い目の甘さを投入して、ミントとのバランスをはかったと考えるのが妥当では?つまり、ミントをもってチョコに対抗するというのではなく、逆にチョコでもってミントに対抗する、というほうが正しいのではないのか?) 

藤岡弘ばりの濃い眉間を演出して、実食家は一つの結論に達したのでした。 

(どうでもいい、というなかれ) 

なんでもないようことの中にこそ真理は詰まっている。なんでもないようなことが幸せだったと思うこともある。(THE虎舞竜 SUPER BEST)

どこかの歌にあるようなこともすべて真理なのだと・・

(この無理やりな流れは嫌いじゃないぜ・・) 

眉間に皺を寄せながら、パキリと音を立てて、口の中の3本をすべてかみ砕きました。

 

「うまいっ!!」

 

それは小枝に対してなのか、それとも小枝製造秘話ストーリーを無理やりこねくりだした自分への賛辞の言葉なのか・・・・

ただ実食家は目を閉じて最後の小枝を味わうように「ミンティ・・」と噛みしめるのでした(終)

 

実食のリアルな感想

 

甘さの中にミントの爽快感がピリリと効く、今回の小枝チョコミント。

 

 

個人的にはミントが半端なく好きなので、もっと大量のミントを投入してもらってもよかったのですが、そうするとフリスクと何ら違わなくなってしまうので、やはりちょうどよい頃合いだったのでしょう。 

総じてミントがよく効いてて、チョコもマイルドで美味しかったです。

チョコレートやミントはイライラした気持ちを静めてくれる鎮静効果があるので、仕事や勉強で煮詰まったときに両方の効果が詰まったミントチョコを食べてリラックスするもよし、海や山などアウトドアのおやつとして暑い夏の日差しをスカッとした口当たりで吹き飛ばすもよし!屋内外を問わず、いろんなシーンで楽しんでいきましょう!!

 

最後に余談ですが

 

小枝チョコミントパッケージの上手な使い方編を。 

小枝シリーズのパッケージは、上蓋を開けた後に、そのまま開きっぱなしにならないよう、きちんと上下をホールドする部分を作ってくれています。

 

 

上蓋の横穴を少し広げて、下蓋のつまみをその中にはめこむと、即席の小枝バッグの留め具の出来上がり。

 

 

いい感じですね。 

これなら箱からバサッと子袋が飛び出してくることはなく、蓋つきで保存できます。ちょっとした工夫ですが、あるとないのとでは全然違いますね!

 

 

食べてよし、食べた後もよし!とダブルなお役たち感がハンパない、チョコミント小枝。

ぜひこれは季節限定ではなしに、レギュラーで定着してほしいと思いますね!

できればもっとつよ~いミントを!!

楽天市場

 

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