美味しいチョコレートとお茶を楽しむブログ

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【セブンイレブン】黒ごまドーナツで活性酸素と雄々しく戦う!!


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コンビニドーナツシリーズ第5弾の今日は「黒ごまドーナツ」です。

 

 

コンビニといっても、セブンイレブンのドーナツしか実食していないのですが、これはやっぱりセブンカフェの魅力がなせる技でしょう。なんといっても、コーヒーのそばにあるのがいけないのです。コーヒーが飲みたくなってふと立ち寄っただけなのに、マシンで焙煎を待つ間、ふと視線の先にあるおいしそうなドーナツのケースを見ると、もう矢も楯もたまらなくなってつい・・・

 

10個ほど大人買いしてしまうのがデフォ

 

なわたくし。 

買ったそのときは興奮状態で「はっ、はっ、ドーナツ!ドーナツを!!!」と完全なドーナツ禁断症状に陥って、ブラックコーヒー3割、ドーナツ7割の占有率でお口の中をかわるがわるどんぶらこ~どんぶらこ~と行ったり来たりさせてるわけですが、もちろんその場で全部食べられるわけもなく、コーヒーが持つ間のせいぜい2個が限界でコンビニを後して、かといって家に持って帰っても、家族もそれほどドーナツを好まないのでどないしよ、ときたら、そりゃああなた!!

 

晩御飯抜きで一人で全部食べきりますがな

 

恐ろしいほどの甘党宣言。

成人病まっしぐら、糖尿病一色線の輝かしい中年おっさんの砂糖まみれ油まみれのタイムシフトが集中的に続くわけですがな。

そんな感じだから、せめてヘルシーなドーナツを食べないとね~と部屋で独り言を言いながら、淹れ立てのストロングブラックコーヒーが満載した1リットルケトルを横に置いて、がっつり実食タイムを堪能するわけです。

  

というわけで、男いっぴき食べまする

 

8個ほど残ったドーナツの始末は、もちろんたった一人でするわけではありません。(いきなり前言撤回です)

そのうちの2つは、なんとか頼み込んで家族に食べて頂き、あとの1つはジューサーで粉末状にして家族が寝静まった夜中にそっと台所のテーブルに上に置いているの海苔玉ふりかけの中に隠し入れ「うふふ」とほくそ笑み、もう一つは次の日の職場の更衣室で隣の同僚のロッカールームの扉に「〇〇さん好きです。受け取ってください♡」と書いたメモ用紙つきのドーナツの袋をかけて処理完了という、必殺ドーナツ仕事人を一人で請け負っておるわけです。

残りの3つはドーナツ好きな己の欲と勢いに任せて食い散らかせ、最後の1つはせめてヘルシーなドーナツを俺の胃に…と切ない目で天井を見つめながら、溢れる涙をそっつと拭いて最後の猛攻を仕掛けるわけです。そう、それが今回の「黒ゴマドーナツ」。 

すでに3分の1に減ったストロングブラックコーヒーに胃が焼けただれ、度重なる油と砂糖の波状攻撃にへとへとになった消化機能を助けるべく参上した黒ゴマ部隊は、その野性味あふれる見た目とは違って、実に頼もしいほどのヘルシー機能を有しておるのでした。

 

①活性酸素を撃退するセサミンを多く含む

②肝臓機能を強化する

③細胞の老化を抑制する

④ガンの発生を抑制する

⑤コレステロールすら抑制する

⑥アンチエイジングの働きがある 

  

などの素晴らしい数々の健康効果が挙げられているだけでなく、抗酸化作用にも大いに効果のあるポリフェノールすら含むという、いわゆる

「黒ゴマ抗酸化大作戦」

の様相を呈してくるわけであります。

 

 

黒ゴマは確かに偉大なるヘルシー機能を有しているわけですが、その相棒である生地は逆に健康を害する成分しか入っていないのでは?という素朴な質問は当然誰しもぶちあたるわけで。

ゆえに、いったい生地はどんな作りで、どんな味わいをもっているのか?ということを、実食しながら探っていくという味の探索紀行が必要になってくるわけです。いわばフィールドワークというやつです。

 

では

 

いただきませう。その味の秘密を追って。

 

探索開始! 

 

 

見た目はなんというか、砂浜でキャンプファイアーした晩に頬張っていたドーナツをどこかで落っことして翌日の朝に灰の中に混じってるのを発見して「ああーっ!おれのドーナツが!!」と涙ながらにサルベージした風の出で立ちを濃厚に醸し出してしておられますね。 

 

 

 

アップにして裏を返すと、よりいっそうキャンプファイアーサルベージ作戦の雰囲気が全体にべっとりとついている感じがしますが・・・

しかし香りは黒ゴマふうで非常にあっさりとしています。

ゴマの香りは比較的好きな香りなんですが、このドーナツにつけられた砂浜キャンプファイアー風ゴマゴマは、特にその生地の油を吸い取ったしっとり感の香りを見事には我が鼻に訴えかけてきています。

これもコンビニ買いから数時間以上経ったがゆえの不幸中の幸いか。(いや別に全然不幸じゃないんですが)

 

 

割ってみました。

割るときの感覚はしっとりと柔らかな感じ。

もうこの瞬間ですべてを悟りましたよ。

「あっ、このドーナツはイケてる、と」。 

 

黒ゴマが先か、ドーナツが先か

 

割った瞬間に悟ったドーナツのイケてる感とは、つまり「油が抜けてて、あっさりとしつこくない味わい」が分かる感覚ということです。

この予測感覚は、私のようにドーナツ各種スイーツを日ごろから食べつくしている実食のプロにしか分かり得ないしろものであって、普通の人が同じ行動をしても全くその意味が理解できないでしょう。

さらに私の手の平は特殊な皮膚構造になっていて、触れた瞬間に生地感とか砂糖の配合量とか油の染みわたり感とかを一瞬にして分析・読解できる機能を有しているんです。いわば「スイーツターミネーター」なのです。

目の前でドーナツやらチョコレートの成分数比率がカタカタカッとデジタル表示されちゃうんです。

なぜこんな特殊な体に生まれてしまったかというと、それは昔々おじいさんが山で芝刈りをしているときに、川の上流からどんぶらこどんぶらことカカオマスの大きな実が流れて来て・・・

 

おおっと

 

思わず出生の秘密を洩らしそうになりました。

あぶない、あぶない。

これ以上は無料の読者には語れませんから。

もし秘密を知りたい方がいたら、有料メールマガジン「じゅんたろうのカカオマス通信」の購読をしていただくと、素敵なお話を毎週午後7時に配信しますのでよろしく。

あなただけに衝撃の事実をお伝えします。(ウソです) 

そんなわけでですね、私の手にかかったドーナツは、ついにその「しっとり感」「あっさり感」を露わにしたわけですよ。そこでなんというか、黒ゴマのパンチの効いた香りと、ドーナツのドーナツらしくないしっとりした手触りと、全体を覆うダウナーな落ち着き感が合わさって融合して一体になって最終的には

 

はぐっ

 

と噛んだりました。

 

 

予想通りの「あっさり」感。そして「しっとり」感。

やはり俺のセンサーはまだ錆びついてなかったぜと。

黒ゴマのセサミンフレーバーももちろん口の中ですうっと広がりましたが、それ以上に黒ゴマの粒子がとてもきめ細やかで繊細だったことに「うおおおおっ!」と驚きました。なぜこんなに驚いたかといえば、別に意味はないのですが、いわばノリですね。

 

「うおおおおっ!」

 

今度はノリではありません。

ドーナツの淡泊感に驚きのリアルな声をあげてしまったのです。 

(こっ、この油抜け具合は半端じゃないぜ!) 

ふつうドーナツと言えば時間をおくと脂がまわってしまってしつこくなって不味くなりますよね。でもこのドーナツにはそれがほとんど感じられないのです。

なぜだろう?なぜなんだろう?と3分ほど息を止めて考えてると、突然パッ!と閃いたんです。

 

「そうだ!黒ゴマが吸収してくれたんだ!」

 

息をはぁはぁと荒げながら、自分の出した分析結果に満足しました。なぜかは分かりません。それはたぶん息を止めることで顕在意識が消え去って潜在意識の深いところで黒ゴマの偉大なる意思と結びつくことができたからでしょう。 

(黒ゴマよ・・・あなたは・・・すべてを持っていかれたのですね)

 

 

ドーナツの持つ悪しき魂「糖質」「油脂」と、それがもたらす悪の権化「コレステロール」「活性酸素」を己の身にすべて吸収して胃壁の彼方に持ち去っていった、香り高き正義の戦士セサミーヌ・クロゴマン。

その名は半永久に私の記憶に刻み込まれ、次なるドーナツとの戦いにおいてもその香り高き遺伝子を我が胃壁の中で営々と受け継ぐことでしょう。

嗚呼クロゴマンよ、永遠にあれ・・・  

 

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