美味しいチョコレートとお茶を楽しむブログ

チョコレートとかスイーツとかお茶をじっくりとまったりと味わうブログです

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【ブルボン】アルフォート『塩バニラ味』で母なる海の味を知る!!

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ご存知お菓子の王様ブルボンの「アルフォートシリーズ」期間限定版です。

 

 

なぜ期間限定かといえば、実はよくわかってないのですが、ムシムシする時期の発汗で体内から失われた塩分をチョコレート菓子で味わってくださいねうふふ♡というブルボン様のありがたいプレゼントなのだと個人的には推測しております。 

塩といえば、以前にこのブログで「マカダミオプレミオ」の塩味に感動したとかの話を書きましたが、そうなんです。塩は体に優しんです。なぜかといえば・・・

 

人体の70%は水と塩の優しさで構成されているから

 

ということ。水と塩といえばまず想像するのは海。

海は万物が誕生した母なる故郷です。

だからその故郷から出てきた万物の一員であるわれわれ人間の身体が故郷の成分と限りなく近くなるのは当然ですね。

塩は人の心と体に限りなく寄り添ってるというわけなんです。

  

塩はアシストの名人

 

塩の優しさは決して人の身体だけに限られるのではありません。

人が口にする食べ物や風味にも大きく関係してきます。

保存するのに塩を使うのはもちろん、味付けに塩を使うのはもはや基本中の基本です。

そして単体だけでなく、他の食材の働きを助ける役割もあるんですね。

チョコブログ的に言えば、「甘さを引き立てる」ということ。

 

image : ryorisapuri.jp

 

スイカに塩をかけると甘く美味しく感じるのと同じで、塩アイスクリームとか塩キャラメルも、菓子の甘さを最大限に引き出します。

塩味のしょっぱさで甘味が目立つというのでしょうか。

いわば仕事のできない人間の中に仕事が普通にできる人間を一人入れると、これがすごく有能な人に見えるのと同じコントラストが発生するわけです。

 

 ということで

 

仕事ができる塩の働きをバリバリに見せてもらいましょう。

 

塩バリバリ伝説

 

80年代のマンガ世代にだけ分かるバリバリ伝説的なタイトルですが、本当に塩が含まれてるの?という懐疑派のあなたに「バリバリ塩入ってるで!」的なところを、パッケ裏側で確認してもらいましょう。

 

 

どうです?

本当に入っていたでしょう?

しかも0.4gも入ってるんだからそりゃアータ!!

・・・いえ、別に何もないですが(笑)

 

 

 

内パッケも海をイメージした青と白。

う~ん、爽やかです。

淡い塩の風味とほんのり甘いチョコの絶妙な組み合わせが期待できそうな真夏の塩の予感。

 

 

じゃん!と。

アルフォート勢ぞろいです。

いつ見てもこのシリーズのチョコアレンジメントは壮観です。

 

 

船が一隻、ティッシュペーパーの海の上で浮かんでいます。

ティッシュなので波間は海と同じ白です。

大海をぐんぐんと力強く突き進むアルフォート号をイメージしてティッシュの上に置きました。(ウソです。いつもどおりです)

 

 

裏側もココアクッキーも通常運転です。

黒くみえますが、ほんのりココア色です。

白とココア色のコントラストでクッキーが精悍に見えます。

まるで真っ黒に日焼けした船乗りのようですね。

そう。ココアクッキーはアルフォート号を操る船長なのです。(かっこいいでしょう?)

 

 

お待ちかねの実食タイム

 

ではそろそろ頂くとしましょう。

 

 

その前にパカッと割って中を拝見。

いつもどおりのアルフォート・インです。

何が「イン」かは自分でもよく分かってませんが。

たぶんアルフォートの魂がインしてるのだと思います。

  

 

喰らってみると・・・ 

ほう、と。

なるほどな、と。 

これはなんというかですね・・・一言で言うと、いや、二言でいうと・・・

 

塩味あっさり

バニラあっさり

 

という感じ。

どちらも控えめで特に自己主張しない感じかな、と。 

むしろクリーミーな部分のチョコの甘さが目立つ感じです。

あとはクッキー生地のジャリジャリ感と、ほんのり塩甘いホワイトチョコとの組み合わせがお口にすんごく心地よいっす。

この心地よさはちょうど、全粒粉のビスケット生地をベースにしたチョコ菓子の歯触りを彷彿とさせます。

しかもこのクッキーは全粒粉でないので、そこはかなり頑張って口触り感を研究したノーマルクッキー開発班の努力の結晶が報われているような気がします。

なかなかのものです。

 

しかしですね

 

塩味は甘さを引き立てるぜすごいぜ!と、記事の冒頭でさんざん囃し立てましたけど、その塩味が

 

引き立てすぎてる感

 

がすごく強いんじゃない?という気が、食べてから30秒後に口の中でバリバリにあふれ出てきました。

いや、そんなにえげつない味とかじゃないんですけどね。

どちらかというと、さっぱりしてる系だし。

ただほんのりと濃い甘い味が後味で残るというか。

これはたぶん、塩とココアビスケットとの組み合わせが関係してるんだと思いますね。

最初にくるクリームのまろやかな甘さが、後でやってきたココアのビター風味に相殺されて、そこに塩味でビターアクセルを加速させたものだから、濃い甘さが最後に口の中に残ってしまって、そこだけが印象付けられたという感じで。

だからこれは紅茶を飲みながら、食べるとちょうど良いんだと思うんですよ。

それもみんなでワイワイおしゃべりを楽しみながら、一口二口をゆっくり食べていくというスタイルが。

私のようにアルフォートが乗った紙トレイを斜めにして一気に口の中になだれ込ませるみたいな

 

アルフォート流しそうめん食い

 

スタイルでは、その濃い甘さが必要以上ににクローズアップされて「美味しいけど、ちょっとくどいかもしれない」という低評価を与えてしまいかねないんです。

だからここはひとつ、少しずつつまんで、美味しいお茶を飲みながら優雅に食べるがよろしいんです。

 

 さいごに

 

全体を通して「あっさり」した風味が魅力の塩バニラですが、後味に関しては少し濃いかなというレビュー評価になりました。ただ本文に書いた通り、お茶など飲みがら3時のおやつをゆっくりと楽しむというスタンスで口に入れていくと、ぜんぜん普通に美味しく感じると思います。

私の場合はとにかく「無心かつ大量にそしてスピード感をもって一気呵成にかきこむ」という食べ方が長年のハードボイルドな実食生活で身についてしまっているので、本来ならあっさり味の塩バニラがその食べ方のせいで「ちょっとくどめの塩甘味」な評価になってしまったのかもしれません。

ただバニラも、塩も、ココアもそれぞれ栄養学的にはすごく良い素材ですので、食べ方さえきちんと押さえておけば、楽しみながらも健康に気を使った最上のおやつになると思います。

 

バニラ→強壮効果

カカオ→抗酸化効果

塩→筋肉や神経運動へのサポート効果

 

この夏は塩バニラで心と体に愛を与えてあげるがヨロシ。

 

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