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【明治】『たけのこの里 レモンタルト味』を実食!


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久しぶりの普通の記事タイトルです。

いつもならここで「~を感じる!」とか「~に涙する!」とかの、およそスイーツの感想レビューにふさわしくない仰々しい形容詞を使って場を盛り上げようと画策するのですが(一人勝手に)、今回はそういう舞台装置が必要無いくらいに、

 

レモニッシュな味

 

に触れて、心なしか、終焉に近づきつつある夏の小劇場を口の中と感性で感じてしまいましたがな。

というのもですね、ここ最近はすさまじい暑さが日本中を覆っておりまして、特に私の住む関西地方では、そりゃあもう、日中などは38度などという、もはや温帯地域にはありえない激ホットな熱風と温度が街ゆく人々の体力を確実に消耗させているわけです。

これをもって「日本終わったな」とか「日本から脱出しよう」と考えるのはいささか早計というもの。

物事には何でも始まりと終わりがあるんです。

ここ最近の暑さは、終わりゆく夏の最後の残りっ屁と考えるのが一番妥当かと思うんです。

気象予報士でもない私がいうのもなんですが、多分この異常な暑さは、あと1週間もすれば「スッ」と収まるはずなんです。

ろうそくの火も消えかけの頃が一番激しく燃えるじゃないですか。

あれと同じですよ。

そう思えば、多少の暑さも「ああ、今年も夏が終わるんだなあ」と優しい目で照り付ける太陽をそっと仰ぎ見る余裕も生まれてくるはず。(サングラスごしにね!)

夏の思い出が詰まった最後の余韻として、この暑さを楽しむことができれば、きっと猛暑もただの猛暑でなくなるはずなんだと私は信じてるわけですよ。

 

えっ?

 

なんでそんなに根拠不明なたわ言を勝手にのたまわっているですかって?

 

それは簡単です。

 

だって「たけのこの里レモンタルト」が、そう教えてくれたからなんですよ。

  

ということで、さっさとレビュー

 

そんな感じでね、自己満な導入部で夏のナルシストな俺的気分に酔いしれたわけですけども、実際にレモンタルト味は「どんな感じよ!」ということで、皆さんと一緒に、今さっきから私がビンビンに感じてる「夏の余韻」というやつを共有しようじゃありませんか。

その証拠に、ほら、さっきから口の中がレモン味で高原の風が吹いてますから。

口の中と口の外で体感温度が20°くらい違いますから。

 

 

そよそよとそよぐ風に髪をたなびかせて、頬に感じる秋の報せの心地よいことよ・・

勝手に秋認定しておりますが、まだまだ熱い夏でございます。

でも、このレモンタルトを食べれば、確実に一足先に秋を感じることができるんです。

ということで・・・・

 

実食!!

 

 

コンビニで買ったミニサイズのたけのこの里、果実バージョン。

普通のたけのこシリーズはボックスに入っているのですが、これはもっとお手軽用ですね。

 

 

レモン香るチョコレートと、さくさくクッキーでコーティングされた秋の調べ。

いや、明治さんは、もちろん秋を想定してこれを作ったわけではないでしょうが。

取り出したりますは、7匹のレモンタケノコたち。

 

 

さっそく一つを実食です。

 

  

 

一口目は、かなり甘いクッキー生地の風味が口の中に「わっさー」と広がって、「おれ、このまま口の中が溶けていくの違うやろか・・・」と顔面蒼白になったくらいに甘党の国のアリス状態でした。

ただですね、すぐ後にレモンの爽やか―な味が漂ってきてですね、これがなんというか、高原の爽やかな風というのか、すごく口の中が長野県と化していたんですね。

これだけでも、一気に温度が下がる気分というのか、レモンの酸い味が「すーっ」として、汗が一瞬ひくという感覚と言いますか、決して実際に下がってるわけじゃないけど、感性に響くサワーな感じが秋を一足先に失礼!って雰囲気にさせてくるんですよね。

たぶんこれは、食べる前に、レモンチョコ部分が溶けるのを恐れて、しばらく冷蔵庫に入れていたのが一番の原因だと思います。

ギンギンに冷えたレモンタルトたけのこの里が、その身にぎっちり詰まったレモンチョコとクッキーのサワーでスウィーティーな複合技で猛然と攻撃を仕掛けてきたものですから、さすがの試合巧者の私も思わず「レフェリー!ストップ!ストップ!」とタップを叩いてしまったという。

それくらい、見かけによらずストロングスタイルな試合運びを行う「レモンタルトたけのこの里・青コーナー・37パウンド」の華麗な組技は、私のハートと口の中をがっちりと掴んでしまったんです。

これもそれもあれもこれも、たぶん夏の暑さが成せる技なんです。

きっとこれが秋とか冬なら、ここまで爽やかさを感じることはできなかったはずですから。

夏前に買って、冷蔵庫に半月くらい保存しておいた結果こそが、今回の「夏を吹き飛ばすレモンタルトの秋ブリ―ジング」なレビュー結果に相成ったのだ、と私は固く強く信じております。

 

最初、甘くて

次、レモン

最後に爽やか

たけのこの里

(『檸檬の歌』by 詠み人知らず) 

 

嗚呼、なんて心に響くエア秋の歌。

きっと今宵は晩夏の名月がたけのこの里で煌いてるはず・・・

てなわけで、一口サイズの爽やかレモンチョコ。

きっとあなたの夏の最後を爽やかに彩ってくれるはずです。

 

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