美味しいチョコレートとお茶を楽しむブログ

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【明治】板チョコレートで伝統のブラックチョコを味わう!

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いよいよ9月に突入しました。

暑さはまだまだ続いていますが、吹き抜ける風が心ばかり涼しくなってきているのは、まさに秋の兆し。

そんなときに食べるチョコレートの味は、食の秋というにふさわしく、どの季節にもまして美味というものですね。

そんな中で選んだ今回のチョコレートは、明治の板チョコシリーズ「ブラックチョコレート」です。

 

 

板チョコというのは、数あるお菓子系チョコレートの中でも、最もベーシックな立ち位置にあって、すべてのチョコレート好きな一度は必ず口にしたに違いないチョコ界のミスター・ミセス・スタンダード。

私も子供の頃は、この板タイプのチョコレートを食べるのが大好きで、よく親にねだって買ってもらっていましたっけ。

味はもちろん、大きさもあり、何よりテレビや漫画でよく見るチョコだったので、そういう影響もあったのでしょう。

成人してからは食べる機会が減りました。

ほかにも美味しいタイプの新製品チョコが山ほどあるのを知ったのと、海外のチョコに目を向けるようになったのもあると思います。

あれやこれやで10数年・・・

というのは、言いすぎですが(笑)、以前ほど口にすることが少なくっていたのは確か。

なので、この板チョコというやつを、久しぶりにガツン!と喰らってみようじゃないかと、今回ギロッと狙いをつけたわけでございます。

  

実食開始!

  

キレのある上質な苦みに、カカオが華やかに香る、こだわりのビターチョコレートです。

  

裏面記載のブラックチョコ紹介文です。

ブラックチョコは昔から好きなので、今回もそのチョイスに預かりました。

明治のこのシリーズの裏面には、なかなかタメになる知識も載っていて、このチョコにも、

  

チョコレートライブラリー第3話

ヨーロッパ人で最初にカカオに出会ったのは、かの有名なコロンブス。1502年、最後の航海のときのこと。 

 

と書いてあって、チョコの豆知識に飢えたチョコマニアの人には目からカカオが飛び出るくらいに嬉しい情報源となっていますね。

 

 

まあ前世が板チョコレートだった私からすれば、この程度の知識など「みつばちが大好きなのはな~んだ? ”はちみつ”!」ぐらいのレベルで特段驚くに値しません。

ただ第3話とあるからには「続き物」ということで、これは豆知識収集家の私としては、なかなか見逃せないシリーズとなっていて、これからはマメにコツコツと集めていこうかなと思っています。

さて、ではそろそろ本体のご披露といきましょう。

 

 

まずは銀紙。

いいですね、この銀色のきらめきが。

写真を撮るときに私の濃い~おっさん顔が入って、せっかくのチョコ近影が台無しになってしまわないかとヒヤヒヤして角度を何度も変えたくらい、ピシッと伸びた気合の入ったシルバーカバーリング。

やはりチョコレートの包み紙はこうでなければいけません。

正統派のきらめきが今あなたの目の前に!

 

 

開封です。

いいですね。

碁盤のようにきっちりと敷き詰められたチョコブロックの美しきこと。

見るだけで気持ちがピシッとしてきます。

 

 

近づいて撮影すると、よりその芸の細かさが露出されてますね。

meijiと会社ロゴがどのブロックにも、寸分たがわず同じ角度で刻印されてます。

まさに日本の製造技術の粋。

だんだんとよだれがこぼれ落ちてきました。

 

 

一ブロックを切り取ってみました。

ほどほどに固くて、ほどほどの柔らかさ。

この相反する二つの形容詞の狭間にある「程よさ感」を表現するのは、簡単そうで実はなかなか難しい。

長年の研究と試行錯誤の果てにのみ可能な領域で、シンプルですが、チョコ菓子の最も重要なポイントだと思います。

この領域にたどり着くことができたチョコメーカーは世界でも数少ないに違いなく、明治製菓さんはもちろんその有力な一つになるのは間違いありません。

 

 

そっと割ってみました。

「パキリ」という音をたてて、気持ちよく割れてくれましたとも。

「おお!」という感動とともに、漂ってくるカカオマスのほのかな香り。

それもタイトでキレのあるソリッドなブラックカカオの香りです。

「これはいけるかも・・・」

ぷるぷる震える手でブロックを口の中に入れると、たちまち口の中にビターな味わいがググググッ!と力強く広がっていきました。

しかし一方で、ただビターなだけではない、マイルドで口当たりの良い風味にチョコ本来の優しさを感じ取ることができます。

ビターと優しさ。

相反するこの二つの形容詞をたった一つのチョコブロックの中に体現することができる明治製菓さんの技術ときたら・・・・

 

脱帽です。

参りました。

降参です。

手下にしてください。

なんならアルバイトからでも構いません。

5年後は幹部候補の契約で。

 

だんだん要求がエスカレートしてきましたがな。

これぞ人間の欲の深さというもので。

いかに明治製菓さんがチョコへの確かな愛情と消費者への真心を大切にする素晴らしい菓子メーカーだったとしても、こんなチョコチンピラ風情は箸にも棒にもかけないでしょう。

いいのですよ。

それで。

美味しいチョコを作って頂ける。

それだけで明治製菓さんの存在価値は黄金のゴールドカカオのように光り輝いているのですから・・・ 

 

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