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【ブルボン】「もちもちショコラ・かぼちゃチョコレート」と「栗かぼちゃプリン」実食レビュー!


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久しぶりにブルボンの紹介です。
最近は色んなタイプのチョコレートが市場に出回っているので、スーパーやコンビニ行くのがなかなか楽しみですね。
一週間もすれば、新しい商品が陳列されてるというチョコサイクルの速さに時代の足音を感じます(テキトウです)
さて今日ご紹介するブルボンの新製品は、まさにこの間、用事で地元の商業ビルに行ったときに近くのコンビニで発見した「えっ?ええ~っ?!」な新感覚チョコ。

 


ネーミングこそ「もちもちショコラ」と、いかにもありそうな平凡な名前ですが、そこに「かぼちゃチョコレート」と銘打ってるから、これまた「えっ?ええ~?!」の連発でございます。

そのまま口をあんぐり開けてレジまで持って行って精算するときも「~円です」と店員さんに言われて「えっ?ええ~っ?!」とはさすがに言わなかったので、全国のブルボンチョコファンの皆さん、コンビニで売られてる普通の適正価格なチョコレートですので、どうかご安心ください。 

 

プレ実食タイム


しかしいったいどんなチョコなんだ・・・と半ば畏れ慄きながら、家に帰って封を切ることにしました。

それもそのはず、箱の重さはチョコというのにずっしりしていて、いかにも”中身が詰まってます”的なアピールを手の平の上でピーチクパーチクさえずっていたからです。

(私の頭の中で、ですが)

しかもフォークまでついてるなんて、どれだけ至れり尽くせりなんだ、えっ、ブルボンさん、本当にあんたってやつは・・と流れ出る心のエア涙をエア手で拭いながら、リアル右手でパカリ、と開封して差し上げましたとも。
取り出したりますは、2ケースの小袋。

 


確かにフォークがついてます。

なんだか子供の頃によく食べた駄菓子の入れ物に近い容器ですな。

封を開けると、そこには4つの丸いかぼちゃチョコが入っていました。

 


触ってみると、たしかに重い。
いや重いというより密度があるという表現の方が正確でしょうか。

 


それも一粒というよりも一塊といった風情で、指でつまむと中がパツンパツンに何かの実で詰まっています。

 


「これがかぼちゃの実、いやさ、”かぼちゃチョコ”というやつか?」

なかなか固太りしておられて、思わず指で「むんず!」とひねりつぶしたくなる誘惑にかられる週末の午後のひととき。

しかしそこは軽く「むんず💛」とゆるゆるにつまむ程度に押えてあげて、これからの彼の活躍に期待を寄せてあげようと思います。

さて肝心の中身ですが、これはしっかり開封せずにはおられんということで、ナイフで割ってみました。

 


なんだかオレンジ色の「ゆで卵」の中身のようです。

 

 

続いて皮を開いて中の実を取り出してみましょう。

 


ちょっと無残な感じですが、これもレビューのためということで。

香りはですね、実を言うと、かぼちゃの匂いはあまり感じません。

むしろ何かの果物のような青っぽい匂い、といえばよいでしょうか。

パッケージを見ると「乾燥かぼちゃ粉末」とあるので、黄色い実はまさにパンプキンそのものなのでしょうね。

しかしチョコと命名するからには、ちょっとくらいカカオマスを投入してくだされよ、とカカオ好きの自分的にはブルボンさんに苦情の一つでも言いたくなります。

原材料名にも、いわゆるチョコレートを示すような証拠物件は一件も見当たらず、おそらくココアバターやらミルクパウダーでかぼちゃ粉末を解いて溶かして固めて感じなのでしょうが、それなら「かぼちゃ固形クリーム」ぐらいの命名でいいんじゃないかと思ってしまいますな。

 


まあスイーツ界は美味しさが全ての価値基準なので、食べて美味しければそれでよしという締めで、そろそろ次のターンに移らせていただきます。

 

実食タイム(文章オンリー)

 

外側のお餅部分はかなり「もっちゃり」してます。

むしろ伸び方がハンパないくらい腰が入ってますね。

よほど手練れの餠つき職人の手で生み出されたものかと。

嚙んだ食感も非常に腰があって力強いです。

そして肝心の中身の味ですが、これがまず「甘い」。

しかし単に砂糖をぶち込んだ甘さというよりも、野菜の甘さを少し感じさせたヘルシーな甘さというのでしょうか。

風味は正直「かぼちゃ」の味はあまりしませんでした。

とはいえ、かぼちゃというものを真剣に食べたことがあまりないので、実際のところの味はどうだかよく分からないのです。

いわゆる「かぼちゃ煮」の味を基準に考えたら、このかぼちゃの実はそこから想像を少し離れたところにあると感じるのですが、煮る前の固い状態のかぼちゃをイメージすると、なんとなくそれっぽい香りが口の中で漂っているようにも感じますね。

そう。

いわゆる「青っぽい」野菜の香りというやつです。

でも不味くはないです。

甘さが適度にあって、飽きない味に仕立ててます。

餠のハンパないもっちゃり感と、ずっしり詰まった密度の濃いかぼちゃチョコレート(というにはカカオが入ってないが)ベジタブルな風味と甘味が、これまでに食べてきた色んなチョコ菓子の常識から、かけ離れたところにいると思いますね。

なかなかユニークな味だと思います。

 

栗かぼちゃプリンとコラボレーション

 

10月も末になり、街の色も落葉色に色づいた秋まっさかりの今、すっかり秋模様なった窓の景色を見て「ここはひとつハロウィン祭りの準備をせねばならん!」と西洋かぼちゃに並々ならぬ執念を燃やす私は、ここぞとばかりに一人ハロウィンパーティーを開催することに決めました。

そう。
かぼちゃ、かぼちゃ尽くしの始まりでございます。

出でよ、栗かぼちゃプリン!

 


近所のスーパーで買ったミニサイズのマロン&パンプキンプリン。

いかにもかぼちゃ色の憎いあんちくしょうでございます。

 


開封して見ると、ぶわっと広がってくる栗かぼちゃの香り。
甘くて優しくて秋の香りに満ち溢れてます。

 


一口食べてみると、これが「もっちゃり」してることこの上なくて、でも、このもっちゃり感はかぼちゃだけではないよな、それも栗とも関係ないはずだよな、と判断した私は、いそぎ裏面の原材料名を点呼確認したのです。

「あった!」

もっちゃり様の正体を発見しました。

デンプンと隠元豆です。

 


どちらももっちゃり系にはかかせないもっちゃり界のアイドル的なもっちゃり三銃士の二人。

こういった自然の素材にかぼちゃ独特の「もっちゃり感」が加わると、もはやただ事ではない「もっちゃりハプニング」が引き起こされそうで、もっちゃり怖いです。
そんなもっちゃりの海の中にかぼちゃショコラを投入するとですな!
こうなりますがな!

 

 

これを混ぜると!

 


まるで奈良漬!

奈良が誇る全国最強アルコール漬けたくあんにまとわりついた味噌粕のごときプリンの勇姿が今ここに!!

 


ちょっと美味しそうじゃないかも・・・と思ったそこの貴方。

見た目はアレですが、味の方はなかなかイケますゾ^^

プリンは最初は相当甘く感じましたし、かなりもっちゃりしてたので、けっこうしつこい味かなと想像したのですが、食べ勧めていくうちに意外に後口はあっさりしてました。

そこに「もちもちショコラ」を投入したのですが、ただでさえ栗とかぼちゃのナチュラルな甘さと、デンプンと隠元豆の無添加なもちもち感で口の中が森林植物園と化しているのに、さらにそこに乾燥したピュアなかぼちゃのエキスと水飴もち粉が合わさったものですから、もう口の中といい鼻の奥といい歯茎の間といい、ありとあらゆる空間が野生の王国と変わるのに、ものの一秒もかかりませんでした。

つまり、それだけ自然の甘さに満ち溢れていて、しつこさくどさがほとんど感じられない爽やかな実食タイムを過ごすことができたということなんです。

 

まさに、中秋の名月。
まさに、馬肥ゆる秋。
まさに、秋風五丈原。
まさに、あき竹城。


知ってる限りの秋ワードを駆使して今の気持ちを赤裸々に表現してみました。
意味は通じなくても、秋に対する私の熱い気持ちが伝えられればそれで幸せです。
秋のかぼちゃ祭り、最高でした。

今年の流行語大賞は「もっちゃり」で決まりです。

 

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