チョコレートそれは禁断の果実の名前

チョコレートの実食レビューです。ときどきほかの食材をつまみ食いしたりしてます。

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グリコのビッテ「香ばしショコラ」は、本当にアイスコーヒーによく合った!!

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グリコのビッテ「香ばしショコラ」です。

少し前に購入したチョコ菓子ですが、あまりにも印象が強かったので、時季外れになりますが、力を入れて紹介させてもらいます。

まずですね、コンビニでこの商品を見たときから心が踊ってました。

なぜって、表面パッケージに映し出されたチョコレートの光沢のある色合いと、その背後に控えるアイスコーヒーの渋みのあるドリンク感がもう目に眩しすぎてですな!

 

 

しかもその宣伝文句がどストレートすぎて、

「あっ、アイスコーヒーに合うだとぉ?!」

と思わずその場で絶叫し、立ちずさり、ずり下がったズボンのベルトをずずいと引き上げたくらいにキャッチーなことこの上なく!

さらにさらに、アイスコーヒーは自分の大好物の一つだったし、チョコレートとコーヒーの取り合わせは毎朝のリラクゼーションに欠かせないものだったから、これは容易に見逃せるはずもございません。

ということで、そのまま箱を手に持ってレジで会計を済ませることにしたんですわい。(9月ごろのことです。今この時点(11月)にはこの商品は店頭にないかと思われます)

 

ただし

 

「アイスコーヒーがよく合う」

そんなキャッチフレーズに簡単に騙されるほど、私は経験不足な若造ではありません。

これまで幾多の(チョコの)戦場を駆け抜け、雨のように降り注ぐ(チョコの)弾丸の中をかいくぐって歴戦のチョコ戦士として鍛えに鍛えられてきた男のチョコ本能「このチョコを買え」と命じていたからこそ、全力で落下しようとするズボンの恐怖と闘わしめ、あえてレジ前に私を立たしめたのです。

そしていま、その戦士の勘が試されようとしている。

いきましょう、カカオの海の中に共に。

感じましょう、アイスコーヒーの豊穣の香りを共に鼻の穴を広げて。

Let's begin!!

 

チョコ実食タイム

  

 

開封したときに漂うのは、チョコアイスとコーヒーの香ばしさが混じった芳醇な匂い。

さすがは一流のバリスタ横山千尋氏が推奨する極上のチョコスイーツだけのことはあります。

 

 

袋越しでこれだから、実際に封を開けたら一体どんな世界が俺を待っているというんだ・・と、想像以上の序盤フレーバーに畏れすら抱きながら、一袋をつまみ取ることに。

 

 

手ごろな大きさ。

まずまずの重量感。

この時点でここまで期待感を抱かせるビッテよ、お前ってやつは一体!

 

 

リアルビッテのお出ましです。

これは濃厚なカカオの香りだ。

質感もいい。

情感もたっぷりじゃないか!(ここは意味不明)

 

 

厚みもいい。

チョコサンドの中身を想像するだけでよだれが・・・嗚呼!

 

 

裏チョコ地のはみだし具合が美味感をいや増しに増させてくれる、至極のワンピクチャー。

 

 

これはチョコを作ったグリコを褒めるべきなのか?

それとも、これを撮影した俺の腕前を自画自賛すべきなのか?!

ええい!どちらでもよいわ!

ではそろそろ

このへんから実食と参りましょう。

 

 

一口目ですが、まずは外側の甘いチョコレートの風味と、ザクッという歯応えのあるビスケット的な感覚が、いきなりガツンと本能を刺激します。

粒の細かさから、お馴染みの全粒粉かな思いましたが、実際にそのとおりで、すでにこの時点で口の中の快感指数はマックスになっていました。

 

 

「う、うまいじゃないか・・・」

感動のあまり、白目を剥いて気絶しそうになりましたが、そこは踏みとどまって残りのビッテを食べようとしたそのとき・・・

「いかん、このままでは普通の美味しいチョコレビューになってしまう」

そこで「はた」と気づいたのです。

今日のチョコはアイスコーヒーと一緒に味わうんだ、ということを。

アイスコーヒーの味わいがビッテにどのように作用するのか試すんだ、と。

そう思うと居ても立っても居られず、私はビッテの箱を握りしめながら台所に急行したのです。

 

ビッテ withアイスコーヒー IN 台所

 

台所のアルミカラーテーブルに待ち構えていたのは、いつもの凄腕ネスカフェゴールド・ブレンド・ボトルコーヒーでした。

 

 

こいつには本当に世話になっていて、悩んだ時や眠れない夜は、こいつをたっぷりと注いだグラスの中にブラックニッカをしこたまぶちこんだ「無糖コーヒーニッカ」を飲んで眠りにつくという、いわば荒くれな日々を過ごしたことが幾夜もありました。

いわば男の戦友というべき存在で、今夜はそんな戦友とともに、ビッテの実力を試してみようじゃないかということ。

ではまず一献!

 

泡立ちがまるで黒ビールのようです。

 

さあさ、ではお次はビッテをご覧に入れましょう。

 

 

「お前が、ビッテか!」

「おうよ!」

 

初対面の二者のにらみ合いに終止符を打つべく、さっそくビッテを屠ってやることにします。

ザクッ

という心地よいサウンドと共に、再び濃厚なカカオの味わいが口に中に広がります。

さらにザクザク食感の背後から出現したココア風味の甘い塊で止めをさされ、これは我慢ならんと急いでアイスコーヒーを飲み込むことゴクリ!

するとですな

コーヒーの香ばしさがチョコの甘さとコンバイン(混合)ニュートライズ(中立化)してリボーン(生まれ変わり)した果てに喉の奥に新しい何かが!

 

「こっ、これはっ?!」

 

すいません。

言い過ぎです。

普通に美味しかったです。

ゴールドブレンドの癖のなさがビッテと相性良すぎです。

 

まとめ


とにかくこのチョコの特徴は全体に甘く濃いということ。

外側のチョコと、サンドされたココアクリームのダブルインパクトがそうさせると思いますが、たぶんこの両者だけなら、自分の中では単に甘くて濃い、まずまずたべごたえのあるチョコ程度の感想で終わって、リピートしようと言う気も起らなかったかもしれません。
しかしビッテには全粒粉があった。

ザクザクガジガジの憎いあんちくしょうがいた。
これだけで、このビッテは実食家の舌を虜にしたというべきか。

恐るべし全粒粉ビスケットの味わい・・・

ザクザクガジガジの快感的本能直撃夢想食感はいかなる旨味をも凌駕する魅力と蠱惑を兼ね備えているという、見事なほどの実例です。
もちろんアイスコーヒーにはめちゃくちゃ合います。

チョココーティングとカカオクリームの甘さが強めなので、無糖で飲むとちょうど良いですね。

 

 

久しぶりに箱買いしようと思ったチョコレート菓子ですよ。

シリーズ化されてるので、当然ほかのビッテも買いそろえましたよ。

今日のチョコと同じレベルの美味しさなら最高なのですが^^

まあまたじっくり実食していくとしましょう。

では次回以降に乞うご期待!

 

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