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チョコレートとゆかいな仲間たち

チョコレート&スイーツときどきグルメのレビューブログです。コーヒーや紅茶などのお茶系も紹介します。

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茶の間の宇治田原製茶場・深蒸し煎茶で猫の神様に出会う!

コーヒー他ドリンク全般
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先日、職場の知人のお宅に遊びに行ったときのこと。

知人家族とテーブルを囲んで談笑していると、ふとテーブルの端にあるものが目につきました。

「おっ、ネコのお茶ですか?可愛いなあ」

指さした方向には、ネコを七福神に見立て描いたイラスト入りの紙袋。

知人がそれに気づいて袋を手に取ると、

「ああ、これ?茶の間で買ったんだけど、よかったらあげるよ」

と言って、渡してくれたのです。

ちなみに「茶の間」というのは、お茶の会社が運営する通販ショップらしく、主に京都の宇治茶関連の商品を扱っているとのこと。

お茶の通販 月刊「茶の間」【宇治田原製茶場ネットショッピング】

そうかそうか、茶の間か・・・とわけもなくつぶやきつつ、袋をまじまじと眺めました。

 

 

知人の了承を得て開封してみると、中からはティーバックが・・

それも猫をデザインしためちゃ面白い形ですがな!

「これ、おもしろっすね~」

「そう。じゃあ、あげるよ」

「えっ?いいんですか?」

「いいよ。まだ一袋あるからさ」

「あっ、ありがとうございます!」

喜び勇んで、家に持って帰りました。

この私がこの手のものを喜んで頂いて帰るとはよほどのことです。

いったいどんな形のお茶のティーバックがはいっていたのいうのでしょうか?!

 

開封!そして出現!

 

知人の家から帰ると、さっそく撮影準備開始です。

ダイニングテーブルとキッチンとを交互に移動しながら大撮影大会が始まろうとしていました。

「まずはパッケージ全体からじゃあっ!」

 

 

遠影からのショットです。

次は裏面を。

 

 

宇治田原製茶場の深蒸煎茶(ティーバッグ)と書かれています。

緑茶と抹茶がブレンドされているという、想像するだけで香ばしさが香ってくる奇跡の取り合わせです。

 

 

飲み方のイラスト。

まだ中身はお見せしていませんが、これでおおよその形状は想像できたかと思います。

ではいよいよ中身の猫ティーバッグ登場!

の前に、まずはそれぞれのキャラクター紹介をしていきましょう。

商品デザインのイメージは「七福神」で、ネコがそれぞれの福の神に扮しているという仕掛けになっているんですよ。

では順番にピックアップしていきましょう。(説明付きです)

 

 

寿老人

福禄寿と同じく星の化身で、にこやかな微笑みをたたえ、手には巻物を括り付けた杖、そして団扇や桃などを持ち、鹿を従えた姿が一般的に知られている。団扇は難を払い、桃は長寿のしるしで、鹿もまた長寿の象徴である。長寿延命、富貴長寿の神として信仰されている。

  

 

布袋尊

弥勒菩薩の化身といわれ、いつも笑顔を絶やさず人々に接していた人で、大きな袋には宝物がいっぱい入っていて、信仰の厚い人に与えられたという。笑門来福、夫婦円満、子宝の神として信仰が厚い。

  

 

弁財天

七福神の中で、唯一の女神で、元はインド河(水)の神であったが、やがて音楽の神、言語の神となり日本に伝わった当初は、弁才天と呼ばれた。その後、財宝・芸術に関係深い吉祥天の性格が吸収され弁財天といわれるようになり、財宝を授けてくださる神へとなったものである。知恵財宝、愛嬌縁結びの徳があるといわれている。

  

 

恵比寿天

いざなみ、いざなぎの二神の第三子といわれ、満三歳になっても歩かなかったため、船に乗せられ捨てられてしまい、やがて漂着した浜の人々の手によって手厚く祀れれたのが、信仰のはじまりと伝えられている。左手に鯛をかかえ右手に釣竿を持った親しみ深いお姿の、漁業の神で、特に商売繁昌の神様としても信仰が厚い。

  

 

大黒天

大自在天の化身ともいわれ、大国主命と神仏習合したものである。一度仏となったが、人々に福徳を授けるために再びこの世に現れたという。大地を掌握する神様(農業)でもある。大きな袋を背負い、打出小槌をもち、頭巾をかぶられた姿が一般によく知られていて財宝、福徳開運の神様として信仰されている。

  

 

毘沙門天

四天王の一仏で、別名「多聞天」といい、七福神の中で、唯一の武将の姿をしていて、右手に宝棒、左手に宝塔、足の下に邪鬼天の邪鬼を踏みつけている。七福神では、融通招福の神として信仰されている。 

 

 

福禄寿

幸福の福、身分をあらわす禄、寿命を表わす寿の三文字からなり、中国、道教の長寿神。南極老人星の化身であり中国の村や町に住み、人々の信仰を集めたといわれる仙人である。長い頭、長い顎鬚、大きな耳たぶをもち年齢 千歳という。長寿、幸福の徳を持ち、鶴と亀を連れて、左手に宝珠、右手に巻物を括り付けた杖をもつ姿が特徴である。招徳人望の神様として信仰されている。 

 

七福神ネコの紹介でした。

ちなみ神様の説明はこちらのサイトから引用させて頂きました。

七福神の由来・七福神の紹介

さらに引用させて頂きますと、

 

七福神とは、大黒天(だいこくてん)、毘沙門天(びしゃもんてん)、恵比寿天(えびすてん)、寿老人(じゅろうじん)、福禄寿(ふくろくじゅ)、弁財天(べんざいてん)、布袋尊(ほていそん)の七つの神様の総称です。「七難即滅、七福即生」の説に基づくように、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。七福神の信仰は、室町時代の末期のころより生じ、当時の庶民性に合致して民間信仰の最も完全な形となって育てられてきました。特に農民、漁民の信仰として成長し、現代に今も生き続けてきたのです。

 

となっていて、まさに幸福をもたらす福の神といったところですね。

この神様に猫が扮しているとはなかなか面白いじゃないですか!(それもお茶で!)

ということで、次のターンでいよいよその全貌をお見せいたしましょう!

 

ネコ福神、到来!

 

一つ言っておかなければいけないことがあります。

それはかなり重大なお知らせです。

いや重大という以上にクリティカル(致命的)なことなのかも!

それは何かというと・・・

 

 

ネコ福神が3人しかおらへんやんか!

 

 

 

 

・・・そうなんです。

この袋には7袋あるはずの猫福神が3つしか残っていなかったのです。

「いったいどういうことなんだ〇〇さん!」

と、これを頂いた知人に抗議の電話をしようかと思いましたが、考えてみれば好意で頂いたものなので、それに対して「ゴルァッ!」と嚙み付くのはいかにも子供じみていてよくありません。

ということで、優しい猫撫で声で確認の電話をさせて頂きました。

「〇〇さん、この前頂いたお茶のことなんだけど・・」

「ああ、ごめんね!あれ間違えて使ってるほうを渡してしまったんよ!」

「やっぱり!」

ということで、あっさりと一件落着。

知人もわざと少ない方をくれたというわけでもなかったようですね。

ただもう一つの袋も、すでに飲み終わってらしたようなので、現存するネコ福神のティーバッグはいま私の目の前にある、この3つのみということに相成りました。

「選び抜かれし精鋭たちよ・・・」

私は静かに受話器を下すと、テーブルの上でポーズを決める3福神に語り掛けました。

 

「気を取り直して、写真アップといこうじゃないかぁぁぁつ!」

 

こうして無駄にテンションの高い、一人撮影会IN本番の始まりとなったのです。

以下次回に続く。

茶の間の宇治田原製茶場・深蒸し煎茶で猫が茶湯に入る!

楽天市場

 

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