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チョコレートとゆかいな仲間たち

チョコレート&スイーツときどきグルメのレビューブログです。コーヒーや紅茶などのお茶系も紹介します。

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Zoology(ズーロジー)の動物チョコレート「マウンテンゴリラ」をゲットしたので、さっそく遊んでみました

ズーロジー
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以前から欲しい欲しいと思っていたズーロジーの動物チョコレートが販売されているお店を偶然見つけました。

関西某所の某ショッピングモールにある雑貨店の店頭に動物チョコシリーズは並べられており、そこにたまたま通りかかって「おおおっ!これはまさにズーロジー!!しかも希少価値の高いマウンテンゴリラが!!!」と狂喜して躍り上がって素振りしてすぐにその場で購入したということの成り行きでございます。

その日はまったく別の所用で赴いていたので(入浴剤を探していました)、その偶然な嬉しさはまさに天祐というべきか。

しかもついこの前にネットのお笑い系写真投稿サイトでズーロジーの「マウンテンゴリラ」のチョコネタで笑かされたこともあったので、まさにネタは新鮮中の新鮮さ。

あまりに造形がリアルで面白かったので、そのときすぐに購入しようとアマゾンや楽天で検索をかけたんですが、どこにも在庫がなくて落胆した覚えがあります。

かといって、このズーロジーの公式サイトというのがあるでもなく、グーグルで「ズーロジー」と検索しても、メーカーではなくて個人の方が取り上げた記事が上位に上げられているくらいなので、いったいどこで手に入れればよいのだろう・・と哀しくなった経緯も重ねて喜びを倍加させたという感じですね。(松風屋という菓子メーカーがズーロジーブランドの親元のようです。会社のホームページを見ると動物チョコのオンライン販売は行ってないようなので、やはり取り扱いをしている百貨店や専門のショッピングサイトで購入するしかなさそうです) 

前置きが長くなってしまいましたが、そういう感じで今回はマウンテンゴリラの風貌と趣きを目いっぱい楽しんでもらおうと思います。

チョコレート製なので、本来ならチョコレート実食ブログの流儀に従ってゴリラチョコも実食すべきなのでしょうが、あまりにもリアルで面白すぎるので、これは食べられません。

賞味期限が過ぎても冷凍庫に保存決定です。(凍らせてたら形が崩れることもないでしょう)

ではそろそろお見せしましょうぞ、激リアルなチョコゴリラの堂々たる雄姿を。

ではいざ!!

 

マウンテンゴリラ開陳タイム

 

といいつつ、まずはボックスの状態から。

 

 

  

なかなかの大きさです。

箱はその周りを透明のフィルムで囲う形で固定してあるので、まずはそのフィルムをはがして蓋を上に挙げ、中からカバーとゴリラを取り出します。

 

 

フィルムをはがすときに、箱の底面にある商品情報のラベルの一部まで一緒に剥がしてしまいました(涙)

 

 

ゴリラ本体が何かなってしまったわけではないので、まあここはスルーでOK。

 

 

ゴリラwithカバー。

これを取ればいよいよ登場です。

 

 

じゃーん!

ついにその堂々たる雄姿を拝むことができたぞ!

 

前から見ても

 

後ろから見ても

 

上から見ても

 

右サイドから見ても

 

左サイドから見ても

 

立派な「マウンテンゴリラfeat.近所のおっさん」です。

 

 

そしてマウンテンゴリラの一日が始まった

 

家にやってきたマウンテンゴリラはまだ慣れぬ新居で自分の立ち位置を確認することもなく、いきなりなんの緊張も見せずに「ふわぁ~っ」と大きなあくびをすると、

「なんか食べる物ない?」

と気軽に聞いてきたのだった。

家主にあいさつもなしにいきなり食べ物の要求とはなかなか腹の座ったゴリラだなと半ば感心しながら、冷蔵庫にたまたまあったショートケーキを出してやると、「おっ、いいねえ」と舌なめずりして、「そこに置いといて」と自分の前に置くように指示してきたのだ。

さすがに腹に据えかねて、おいお前な、と注意しようとすると、ゴリラは私には何の反応も見せずにじっと目の前に置かれたショートケーキを凝視し始めたのである。

 

 

いったい何が始まるのだ?と恐れおののきつつ、その様子を眺めていると、しばらくしてゴリラは体をもぞもぞと動かしたと思うと、いきなり両足でケーキをガシッと挟み込んだ。

 

 

なっ!と目を見開くうちに、ゴリラはその体を少し浮かせたかと思うと、そのまま上からハグッとケーキに顔をうずめたのである。

 

 

まさか!?と思いながら、私は体を近づけてゴリラの様子をそっと見てみた。

するとゴリラはその顔をケーキにうずめながら「うまいうまい」と喜びの声を上げながらハグハグと食べているではないか。

 

 

いったいどうやって?しかも顔をうずめているのに声が聞こえるなんて・・それも呼吸ができないほどにうずめてしまって平気なのか?!とゴリラ事ながら急速に心配になってきて、さらに顔を近づけてみると、

 

 

無心で食べておりました。

やがて5分ほどしてケーキはゴリラの腹の中に納まって、至福の表情を見せたゴリラは「あ~うまかったわ。やっぱり出来立てが一番やね」

と意味不明の言葉を吐きながら、口の周りにホイップをぺろぺろなめながらニヤリと笑ったのである。

 

 

 

 マウンテンゴリラ教育的始動編

 

やがてお腹がいっぱいになって眠くなったのか、

「なんか眠たなったから、ちょっと意識飛ばすわ」

と言って、そのまま座ったままでグーグーといびきを立て始めた。

その様子を見ながら私はあることを心に決めた。

(このままではこいつはわがもの顔で我が家でのさばるようになる。そうなる前に一つ厳しくルールというのを教えてやらんとな)

そして部屋に戻り、教育係のリー君を呼んで居間に来てもらうと、「おいこら起きろ!」と言っていびきをかいて寝ているゴリラを叩き起こした。

「なんやねんなもう。人が気持ちよう寝てるのに」

口の周りをホイップでべとべとししながら目をこすって私に抗議してきたが、もうそんな余裕はここまでだ。

「今からリー君がお前にこの家のルールというものを教えてくれるから、しっかりと聞いておくんだ」

といい、リー君にゴリラの前に出てもらった。

 

 

「へっ?」という顔をして何の恐れも見せないマウンテンゴリラを目の前にしてもファイティングポーズを崩さないリー君の勝負度胸には恐れ入ったものである。

リー君は「お前、新入りのくせに生意気だそうだな。今から俺が教育係として指導してやるからしっかり体に叩き込んでおけよ」と言うと、シュッシュッと口から息を吐きながらゴリラの周りをぐるぐる回ると、やがて間合いを詰めていきなりゴリラの顎にフックを決めた。

 

 

ガツッ!と音がしたが、ゴリラは余裕の表情をまったく変えずに「プー」とおならをしてリー君を怒らせた。

「こいつ!」

そういってリー君は高速の前蹴りをゴリラの親父腹にお見舞いした。

 

 

ボグッ!ボグッ!という激しい音が炸裂したにも関わらず、ゴリラはまったく平気の平の差で表情であくびをしたので、さらにリー君は「こうなったら俺の最高の技を・・」と最後まで言う前にいきなり「どごっ」という鈍い音がして、次の瞬間にリー君は倒れていた。

 

 

ぴくっ、ぴくっとゴリラの足元で痙攣させるリー君を尻目に「あーなんか腹減ったわー」と言って胸をポリポリと掻くゴリラの余裕すぎる姿に私は愕然とした。

(つ、つよい)

マウンテンゴリラ最強伝説の誕生の瞬間である。

 

 

そして始まるマウンテンゴリラの日常

 

わが家最強の教育係だったリー君が倒されたことで、ゴリラの社会的地位は一気にハイランクに駆けのぼった。

その日常の流れはいたって緩慢で、昼の一時ごろに目覚めると、まずはハーゲンダッツのアイスクリームを1キロ平らげ、おやつと称して昼過ぎにガリガリ君を5ケースしゃぶりつくと、夜は夜で冷酒で晩酌しながら好物の辛味ピーナッツと焼き海苔でオードブルとして、最後にディナーと称する冷凍バナナを50本ガリガリとかっこむという、男前すぎる食生活の準備を私に強いてきたのである。

ある日「なぜそんなに冷たいものばかり食べるんだ?」と聞くと「当り前だろ。熱いもの食べたらオレ溶けちゃうじゃない」と生意気な返事をしながら真冬にかき氷をかっこむマウンテンゴリラというのもなかなか珍しい光景なのだろうが、しかし口の利き方が頂けないことこの上ない。

そんな生意気なゴリラにも好きなものが一つあった。

それは「ペコちゃん」である。

不二家でもらったペコちゃんのカレンダーがいたって気に入ったゴリラは、そのままその場に座り込んでじーっとペコちゃんを日がな一日中眺め続けるという不気味な習慣を日々続けているのだ。

 

恍惚のペコちゃんタイム

 

2時間後

 

3時間後

 

4時間後。至福の表情を見せている。

 

 

マウンテンゴリラの出生秘話

 

あまりにも怠惰な日々を送るゴリラを見かねて、私はある日思い切って訊ねてみることにした。

「お前はいったい何が目的で生きてるんだ?毎日毎日昼頃起きて夜は早く寝て本当にだらしない奴だね。自尊心というのものがないのかね?どうやったらお前みたいなゴリラが生まれてきたのか、まったく親の顔がみたいよ」

するとゴリラはそれまで食べていたハーゲンダッツのアイスクリームをすくうスプーンの手を止めると、遠くを見つめる目でこう答えた。

「俺はゴリラの親から生まれたんと違うねん。俺が生まれたんわな、たまご蒸しパンの中からやねん」

 

 

 

だそうです。

 

 

 マウンテンゴリラの晩酌の真実

 

さて夜になって日も下がってくると、再びゴリラにとって至福の時間がやってくるのだ。

そう。それは晩酌タイム。

 

 

冷酒を詰めた酒瓶に体には不釣り合いに大きいオチョコ。

この2つがあればあとはもう何もいらないというのはゴリラにはまったく通用せず、おもむろに私を見て「いつもの」と言うと、その場で勝手に酒盛りを始めるという傍若無人ぶりにさすがの私も呆れて笑ってしまう瞬間だ。

 

 

ほれよ、と食べていた辛味ナッツを放り投げてやると、「お前には人情ちゅうもんがないんか」と抗議するような目でこちらをじっと見つめてくるので、わかったわかったといいながら、小皿にナッツを入れ替えてやると、「それでええ、それでええ」と満足げに頷くから実に腹立たしい限りである。

 

  

ナッツを肴に一杯楽しむゴリラ。まるで火鉢の前で暖をとる江戸時代の同心のような姿だ

 

これで満足してそのまま寝落ちしてくれれば助かるのだけど、このゴリラの欲深いところは、ここからさらに「焼き海苔」を要求してくることだ。

「海苔は焼きたてがええねん」

と毎回言い訳のように言うのだが、だいたいお前チョコなんだから焼きたてだと溶けるだろうと言い返すと、「冷酒飲むから問題ないねんやわ」と言いながらオチョコに顔を入れてぐびぐび飲むのだから、まったく救いようがないとはこのことだ。

 

 

うまいわー、とひたすら嚙み続けるゴリラ

 

 

マウンテンゴリラの黄昏

 

そんなゴリラの毎日も、常に食べて飲んでペコちゃんを眺めてというだけではない。

彼にも彼なりの美学というものがあり、毎日暴飲暴食をくりかえしているだけのようでいて、実はひそかに身なりを気にしているという衝撃の姿をこの間、部屋に備え付けた監視カメラ機能を備えたスマホで撮影し、驚愕したのである。

 

 

ご覧いただけただろうか。

ゴリラが鏡に映った自分の姿をじっと見つめる様子を。

その表情にはむしろ恍惚の表情すら浮かべているように感じるのだが、それはたぶん勘違いで、この後の写真で彼の心の動きが如実に表れているということが分かるはずだ。

 

 

みよ。この黄昏の表情を。

口の周りに食べたてのアイスクリームを散らばらせながら、心の内では己の来た道、これから歩む道について、彼なりに深く思考を張り巡らせているというのが、この一枚のショットにあますところなく映し出されているではないか。

そんなゴリラに人生の先輩である私がちょっとしたアドバイスをして差し上げよう。

ほんのちょっぴりお前より長く生きた人間の言うことなのだから、できれば心して聞いてほしい。

ゴリラよ。

お前はただのチョコレートなのだから、アイスクリームを食べるのをやめなさい。

 

まとめ

 

 

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ズーロジー記事はこちら

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