チョコレートそれは禁断の果実の名前

チョコレートやスイーツのレビューブログです。

スポンサーリンク


義理チョコ対決「ペヤングvs一平ちゃん」!バレンタインに贈るならどっちのチョコ焼きそばがいい? 

一時期ネットで話題になったチョコ焼きそば「ペヤングvs一平ちゃん」対決に私も遅ればせながら参戦することにしました。

 

amazonより

 

バレンタイン前のまさにギリギリ直前という感じなのですが、義理チョコだけにギリギリというところで(もうええっちゅうに!)ご容赦ください。

というかですね、先月の終わりに2つとも買ったのですが、その帰りにたまたま知り合いのコンビニ店長に出会ったんですよ。

久しぶりだったので色々話し込んだのですが、話がその日に買ったチョコ焼きそばのことになりまして。(以下、その会話)

 

私「チョコ焼きそば買ったんだけど、君の店でもこれ置いてる?」

店長「ああ、置いてるよ。ペヤングの方ね」

私「そうなんだ。で、評判はどう?」

店長「まだ分からんねー。置いたばかりだから」

私「どっちの焼きそばも置いてるの?」

店長「いや・・それがさ、ペヤングのほうしか仕入れてないんだよね」

私「なんで?」

店長「だってさ、ネットで調べたら”一平ちゃん”のチョコ焼きそばはさんざん”不味い”って評判がたってるじゃない。そういうの置いても、うちとしてはちょっとね・・」

私「そうなのか・・」

 

とまあ、こんな感じで会話は流れていったのですが、このときに思ったのが、

「そういえば一平ちゃん、どこのコンビニにもスーパーにも置いてなかったな」

ということです。

ペヤングのほうは比較的すぐに近くのコンビニで買えたのですが、一平ちゃんの方はなかなか見つからなくて、結局少し郊外に行った量販店まで行かないと手に入らない状態だったんです。

そのときは「そうか、そんなに人気があるのか。入荷待ちとかすごいんだな」と驚いてましたが、なんのなんの、小売りの最前線で働いている店長の話を聞くと、まさにその逆で、「美味しくないから置いてない」という感じぽいことを知り、「大丈夫か・」と食べる前から不安になりました。

ただでさえ、ペヤングのチョコ焼きそばも人によっては「激マズイ!」という評判ですし、ネット上の有力なレビューでも「激マズ対決!」と銘打ってるのもあるくらいだから、ある程度は覚悟してたんですが、コンビニでも扱わないとなると、これは食べたらえらいことになるのでは・・・と。

しかしバレンタイン前ですし、もし本当に不味かったとしたら、不味いなりに使いようがあるじゃないかというアイデアも湧いてきたので(レビュー記事の最後に載せます)、とりあえずは二つを実食することに決めました。

ということで、長くなりましたが、そろそろこのへんで義理チョコ焼きそば対決レビューをお送りしたいと思います。

どちらが不味いのか?

ペヤングか?

それとも評判通りに一平ちゃんか?

いざ出陣!! 

 

「ペヤングチョコレート焼きそばギリ」実食編

 

まずはペヤングから初めていきましょう。

 

 

いきなりパッケージに「ギリ」チョコレートと銘打ってます。

まさかこのチョコ焼きそばを本命の人に渡すという蛮勇の持ち主は世の女性にはいないだろうという、ペヤングの覚悟の表れでしょうか?

 

 

では封を開けていきましょう。

 

 

麺は普通です。

 

 

具とソースは2種類。

 

 

ソースは一種類。ということは、これが全てのカギを握っているということですな。

 

 

かやくはごく普通のクルトンとイチゴ加工品です。(というか、赤いのは紅しょうがじゃなくて、イチゴだったのか・・)

 

 

お湯を入れて3分経ったら、湯切りです。

 

 

かやくとソースを入れて完成。

 

 

 

 

 

では実食ということで、一口食べてみましたが・・・

 

 

 

普通に甘いチョコレートソースのままの焼きそば味です。


普通にチョコレートの味が口の中で広がります。
食べても食べてもチョコレートなカオスは止まりません。

「これは・・・?!」

と一瞬思いましたが、そこは男ですから黙って食べ続けました。

そして普通に甘いチョコレートソースのまま事態は静かに推移していき・・・

 

いよいよ普通に白い部分だけを取り分けて食べはじめました。

 

 

なぜか普通に時間だけがたっていきます。

そこで

あまりにもチョコレートの威力が凄まじいので青のりをふりかけてみました。

 


普通に焼きそばの雰囲気です。

これでやっとスタートラインに立てた気がする。

 

 

しかし!!


普通にチョコレート味の焼きそばのおかげで、青のりの磯臭さが強調されただけでした。

 


普通に時間だけが経っていきます。

普通に冷めていくのでこれはなんとかしないと!と心の中で青白い炎が立ち上ります。
心まで潰されたらたまんねえぞ!(氷室さん、すいません)とシャウトしながら「むおおおおっ!」な勢いで一気に目の前の焼きそばを平らげる気持ちで「いただきます」と頭を下げると、静静とお口のなかにチョコレートまみれの焼きそば麺を投入していくのでした。

 

 

気がつけば一時間。

私はたった焼きそば一つを食べるだけに、これだけの時を要してしまったのです。

そう、それは無為という言葉の威力をまざまざと身をもって体感したひととき。

ペヤングさん。

せめてもう少し塩味を効かせてください。 

 

一平ちゃん実食編

 

ペヤングチョコ焼きそばで舌と心をポキポキに折られた私は、さらに続けてチョコ焼きそばを食する気力がまったく湧き起らず、体力と胃袋と食欲の3つどもえを回復させるのに3日もかかりました。

そして今日。

まさにこの記事を書く数時間前に、ようやく一平ちゃんの封を開ける勇気をもてたのです。

 

 

見た目は完全に普通の一平ちゃんですが、サブタイトルの「謎チョコキューブ入りのチョコソース」を目にした瞬間に、ペヤングの恐怖が思い起こされて、

「もういいから!普通の焼きそばでいいから!」

と早くも涙目になる自分がそこにいました。

しかしそこは私も男。

「ええい俺も男だ!焼きそば一つ食べられんで男稼業が成り立つかーーい!!」

と意味不明な気合を入れながら、バリバリっと音をたてて封を開いたのです。

 

 

中の麺と具材をチェック。

 

 

具材とソースは3種類。

ペヤングの2種類より一つ多いです。

ということは、より複合的な味が期待できるということか?

そして麺も少し茶色気味ですな。

 

 

これはひょっとして、すでにチョコレートは練り込まれているのでは!

もしそうなら・・・もしそうなら俺は!!

「ネットで調べたら”一平ちゃん”のチョコ焼きそばはさんざん”不味い”って評判がたってるじゃない」

コンビニ店長の言葉が頭に鳴り響く中、私はさらに未知なる味わいに向けて一歩を踏み出したのです。

 

 

お湯を入れて3分後に湯切りし、具材とソースを投入していきます。

 

 

 

これがチョコキューブというやつでしょうか。

 

 

確かにうすくですが、甘い香りがします。

 

 

続けてチョコソースを。

 

 

 

そして最後に焼きそばソース。

 

 

ここからが本番です。

 

 

混ぜましょう。

 

 

できました。

 

 

ペヤングよりは焼きそば風になってますね。

たぶん、ちゃんと焼きそばソースが別についているからでしょう。

早速実食です。

 

 

「後のせかやく」は少し甘いですね。

逆にソースは少し辛めでしょうか。

香りはキャラメルふうで旨そう。

さらに食べ進めてみると・・・

 

 

思ったほど甘くない!

香りのままにうっすら甘いチョコキャラメルの風味が良いですし、ペヤングほどチョコレート味はきつくないから、めっちゃ普通に食べやすいじゃないですか!

これはあれですな、辛めのソースが中和して旨いのかもしれないですな。

さすがに底のほうの「後のせかやく」はソースとチョコレートソースが凝縮されてるからエグ濃い味になってますが(笑)

しかし評判とは違って、かなり食べられるし、なかなか美味しく感じましたよ。

一平ちゃん、ひそかに義理チョコ戦線に勝負をかけてるのか!?

 

まとめ 

予想を覆すように一平ちゃんのチョコ焼きそばが想像外な美味さをもってペヤングを圧倒しました。

上にも書いてますが、ペヤングはチョコレートソースだけを麺に投入させたのに対し、一平ちゃんは普通の辛味焼きそばソースを入れていたからこそ、チョコの甘さプラス辛味ソースの力で見事焼きそばとチョコレートのハーモニーを実現させたのではないかと思いますね。

とはいえ、ペヤングの場合は、後で青のりを入れるという愚策を自ら犯してしまったことで、その印象が一気に悪くなってしまった感じもありますが、青のりを入れなければ食べられないという雰囲気があったからの投入というのもあるので、やはりそこはチョコソースのみに頼ってしまった策が裏目に出たという見方もできます。

また原料名にあるように、一平ちゃんはココアパウダーを使用していましたが、ペヤングはチョコレートのみの単品だけだったので、チョコのエグ甘さが強調されてしまったのかもしれませんね。

複合技の威力が最後の最後に出てきてしまった、そんな感すら伺えました。

後で家人にこのことを話したところ、

「それだったら、乾麺にチョコレートパウダーかけるお菓子タイプにしたほうが美味しかったんと違う?」

と言われて「はっ!」となりました。

そうか、その手があったかと。

いわゆる「ベビースター」作戦というやつで、硬い乾麺状態なら、水気が無い分だけチョコレートの味わいが良い方向に風味付けされていくのだと思いましたね。

これはぜひペヤングさんに一考して頂ければと。

そうすれば、次のような結果に陥らずに済むのではないかと思いますから。

ということで、今回のまとめをしてみます。

 

ペヤングチョコ焼きそば

完全に義理チョコ用。

嫌いな人に贈って「そうか…〇〇さんはそこまで俺のことが嫌いだったのか・・」と自分の偽らざる気持ちを伝える用。

一平ちゃんチョコ焼きそば

普通に義理チョコ用。

普通にネタとしてあげてもとりあえず食べられるから「〇〇さん、あれ何~」と後で互いに笑いあえるレベルで収まる用。

 

こんな感じで。

もちろんあくまで私個人の感想ですので、ぜひともご自分で一度食べてみて判断してくださいね。

では皆さん、焼きそばチョコで楽しきバレンタインを!

 

おススメ記事 

Zoology(ズーロジー)の動物チョコレート「ゾウガメ」が仲間入りしました!

Zoology(ズーロジー)の動物チョコレート「コブタ」と「ゴリラ」のコラボレートが実現!

Zoology(ズーロジー)の動物チョコレート「マウンテンゴリラ」をゲットしたので、さっそく遊んでみました

全国ふりかけグランプリ2年連続金賞の「いか昆布」(澤田食品)を実食レビュー!