美味しいチョコレートとお茶を楽しむブログ

チョコレートとかスイーツとかお茶をじっくりとまったりと味わうブログです


スポンサーリンク

【グリコ】「バンホーテンチョコレート:ビター」を食べて胃腸の動きが活発化した話


スポンサーリンク

久しぶりのバンホーテンチョコレートレビューです。

確かこのチョコをレビューしたのは一年前になりましょうか?

chocoreview.hatenablog.com

まだ私のレビューを書くキーボードの滑りがたどたどしかったあの頃・・・

今思うと、あの頃はなにをレビューするにしても必死でしたね。

言い換えれば「ひたむきさ」「チョコレートに対する真摯な態度」というのでしょうか。

そう思うと一年経った今、私のレビューも多少こなれてきたとはいえ、どちらかといえばあの頃の初々しさがすっかり影を薄めて「あざとさ」「ウケ狙い」「調子ぶっこき」というフレーズが随所随所で頭に浮かぶ、そんなすれっからしのレビューになってしまった感はあります。

しかしですね・・・

このチョコレートはそんな清く正しかったあの頃を思い起こさせるにふさわしいギュルギュル効果がお腹の辺りで久しぶりに炸裂したのですよ!!

はあはあ、すいません、取り乱してしまって、はあはあ。

つまりそれくらい、胃腸の働きをめちゃ刺激された末恐ろしいチョコレートだということを、身をもってまざまざと思い知ったのれす。

あっ、「です」が「れす」になってしまいましたね。

つまり舌が軽くもつれてしまうくらいに、バンホーテンのカカオ効果に驚きの声を隠せなかったというわけなのれすよ。

ではいきましょう。

カカオポリフェノールの世界へ。

ぜひいざないましょう。

食物繊維の世界へ。

いざ!!

  

実食開始どす

 

前回バンホーテンとどれくらい味が変わったのか?という質問には残念ながらお答えすることができませんが(一年前に食べた時の味を忘れてしまったからです)、その代わりにどれだけバンホーテンのパッケージが変化したのか?という疑問には簡単にお答えすることはできます。

 

これです↓

 

前回の白基調のシンプルな色合いから、ディープブルーの渋い色合いに変わりましたね。(写真では光の当たり具合で明るく見えますが、実際には濃い青です)

これもやはり「ほろにがココア」という大人向けの味わいを意識してのことでしょう。

そのバンホーテンチョコレートの基本となった「バンホーテン」のココアを創始した「バンホーテン氏」(ややこしいですが)の肖像画は前回と変わることなく裏面に記載されています。

 

 

バンホーテン氏の凛々しい斜め45度の御姿。

この人がアフリカ大陸に渡って「とったったー!」と濱口ばりの大声でカカオマスの実を天に高々と掲げたカカオ勇者の方でしょうか?

そんな勇者に敬意を表しながら、恭しく内パッケージを拝見。

 

 

もうこの時点で軽くココアの香りが漂っていますが、封を開けるとこれ以上の香りが私の鼻の穴を襲うことでしょう。

 

 

見よ、この整然と配列された規則正しい北ヨーロッパの民族的美意識を!(バンホーテンはオランダの会社です)。

 

 

ここに日本のこれまた規則正しい勤勉な民族的性格が合わさることで、寸分の狂いもない正確無比な収納分類形式をカカオマスを使った甘菓子というプリズムを通して見事に表現しきっているのでございますよ。

 

 

というかですね・・・

すでにこの時点で鼻の穴の奥に至るまでカカオマスの濃厚な香りが染み付きつつあるんですが。

いったいどんなけ一個分のチョコにカカオマスが充填されてるねん!と一人ツッコミをかけながら、一つまみをクリネックスの上にポンと置いてやるとですね・・・

 

 

「孤独なカカオマスの一日の始まり」というフレーズがなぜかポンと頭の中に浮かび上がりました。

カカオマス、それはただの食材的名称を抽象的に突き詰めた挙句に滲み出てきた現代の悩める青年の哲学的符号・・・

「いかん、このままでは私小説になってしまう」

そんな危機感をもった私は「角度を変えてみてみよう!」と今度は横向けに替えてみました。すると・・

 

 

うん、少し印象が柔らかくなりましたね。

横向きにすることで笑顔の口の広がりをイメージするのでしょうか、縦に置くよりは断然ソフトな印象を目に与えることが可能になりました。

人の心理に与えるデザインの妙というやつですね。

続けて裏を。

 

 

綺麗に平面化されたバンホーテンチョコの底。

これだけ精密に配列されて見事なほどにカットされたチョコレートなのだから、きっとその噛み応えはずいぶんと立派なものなのであろうのお・・とNHK大河ドラマの井伊直虎のような声でチョコをつまみあげてしげしげと眺めます。そして・・

えいやっ!

と嚙んでやりました。

 

 

むっ、けっこうな噛み応え!

外見からでもある程度の固さは想像していたのですが、いざ嚙んでみると、想像よりもちょっぴり硬めのチョコレートの歯ごたえに少々驚いてしまいました。

しかし歯が折れるというほどのことはありません。

普通に嚙めて普通に咀嚼できる程度の度量は持ち合わせているようです。

「ガシュガシュ」

と音を立ててしばらく嚙んでみるまもなく、すぐに口の中に濃厚なココアの風味が広がりました。

そう。まるで本当にココアを飲んだ時のようなあの味わい・・

それでいて、甘さが口の中に残りすぎることもなく、ただただココアの風味だけが強く激しく舌の奥に滞在しているのです。

「ビターというほどのことはないが・・」

残ったチョコをもう一つのチョコのの上に置くと、「ふーむ」としばし考え込みました。

 

 

甘すぎず、それでいて濃すぎず・・しかもココアの香りだけが濃厚に残るこの味わい・・・

「むっ!」

その時です。

突然、私の下半身を衝撃が襲いました。

「こっ、これはっ?!」

突然の襲撃にうろたえるがようにして下腹を抑えます。

するとどうでしょうか。

ぎゅるぎゅると音を立てて、胃腸の動きが巡りだしているのが分かったのです。

それは決して下痢のようなものではなく(失礼!)、もっと健康的な何か、そう、体の奥にこびりついた日常生活の垢のようなものが自然とこそげ落ちていくような心地よさというのでしょうか。

これはイケル!と確信した私は、すぐにそのままトイレに駆け込みました。

そしてそのまま自然の成すがままにすべてを放出したのです。

「神よ・・」

両手を合わせて祈りながら、私は体の奥の奥、そしてさらに奥にある垢が気持ちよく抜けていく感覚に酔いしれるようにして目を閉じました。

するとどうでしょうか。

見る見るうちに頬に赤みがさしていくのが自分でもはっきりとわかったのです。

「これが宿〇というやつか!」(食事中の方のためにあえてピー!にしております)

決して普段から出てないというのではなく、むしろ毎日2回は出しているくらいなのですが、それでも残っていたあんちくしょう共は隠れて排斥を逃れていたのです。

しかしこのチョコを食べた瞬間に・・・

ドドドドドドド!

と立て続けに出た奇跡。

まさに祝福。

まさにデトックス。

「これで俺も一人前の男として表を堂々と歩けるよ・・」

まったく意味不明の発言ですが、気持ちの上ではまぎれもなくそう感じるほどに嬉し恥ずかしの瞬間でした。

 

まとめ

 

こんな感じでリアルに出るものが出た奇跡のチョコレート実食タイム。

もちろんこれは私だけが感じたもので、他の人が同じ効果を得られるかどうかは全く未知数です。

もともと朝にチョコレートと熱いコーヒーを摂ると胃腸が動き出すという特異な体質があったのですが、このバンホーテンはさらのその上をいって、今まで出なかったような内部の垢が存分に排出されるという、久しぶりの体験をしたわけです。

たぶんその日の体調とか、ほかの要素も考えられるのでしょうが、とにかくこのチョコを食べたその時は体が敏感に反応したということは本当ですね。

つまりそれだけ美味しかった、それだけ心身ともにリラックスできたということ。

ちなみに日本チョコレート・ココア協会によると、

 

チョコレートカカオにはタンパク質、脂質、糖質、食物繊維、ミネラル類、カカオポリフェノール、テオブロミンが含まれています

 

とあって、中でも食物繊維とカカオポリフェノールの働きが胃腸の働きに大きく関係してるのかと思われます。

実際に医療現場でもチョコレート・ココアが使われているようで、それもココアが病院や介護現場で活用されていると言います。

その効果というと、

 

・排便をコントロールする(便秘、難治性下痢、便臭の改善)
・褥瘡(床ずれ)を防ぐ
・ミネラル(銅や亜鉛 )の欠乏による貧血を改善する
・濃厚な流動食の風味を改善する

 

というのがあって、そう考えれば、私の今回の効果は一番初めの排便コントロールに大きく関係しているのでしょう。

www.chocolate-cocoa.com

こんな感じで、心身ともにすっかりリフレッシュできた実食レビュー。

果たしてそれがバンホーテンチョコを食べたが故の効果だったのか、もしくはそれ以外のものが重なってたまたま発揮できたものなのか・・・いずれかは分かりませんが、とにかくココアな味のチョコレートに癒されたというのは間違いない事実です。

よければ皆さんもぜひドバドバとどうぞ。

 

おススメ記事

ココアの食物繊維とクルミの不飽和脂肪酸が合体したスーパーフードを実食!【バンホーテン・クレイン社】

腸内フローラを整える!森永製菓のビフィズス菌チョコレートで快調に!

美容と健康効果がすごい!カカオポリフェノール満載の「明治チョコレート効果カカオ72%」

スイスの『カーギ』ミルクバーは口どけ感がハンパない!!