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【森永製菓】コクのある香りがクセになる!「カレ・ド・ショコラ:フレンチミルク」レビュー

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久しぶりの森永カレ・ド・ショコラレビューです。

前回の実食レビューは約一年前になりましょうか。

chocoreview.hatenablog.com

何気なく手に取って何気なくレビューした記事がけっこう長く人気記事の中に納まっていて、そんなに魅力的なチョコレートだったのか、そうかそれならもう一個と思い、再び店に走っていって追加注文しようとした覚えがあります。

実際に中身も充実していますし、数も量食いの自分を満足させてくれるくらいのものは入ってましたから、確かに多くの人に愛されるだけのクオリティはあるのだろうな、と納得の商品でした。

さて今回はその別バージョンをお届けということで、その名も「フレンチミルク」。

 

 

名前通りのフランス産ミルクを使用したコクのある風味という触れ込みですね。

実際にどうだったか?というのは、すでに記事タイトルでバレバレなのですが(笑)、宣伝通りになかなかコクのある香りはします。

ここから先は実食レビューで詳しくお送りしたいと思いますので、以下よろしくお願いします。

  

実食スタート!

 

まずは開封。

 

 

相変わらず整然として見た目も美しいカレドショコラ配列です。

ちなみに今回中に入っているミニパンフのメインキャラは、俳優の西島秀俊さんのよう。

 

 

テレビCMを観ていないので分かりませんが、コマーシャルでも西島さんが広告キャラクターになっているのでしょうかね。

しかし前回カレドショコラのミニパンフには「1チョコ for 1スマイル」というカカオマス生産国の支援活動のお知らせがありました。

www.morinaga.co.jp

「1チョコ for1スマイル」というのは、

 

チョコレートの原料『カカオ』が作られる赤道近くの国々。その中には、経済的な自立が難しく、十分な教育環境が整っていない地域もあります。「1チョコ for 1スマイル」は、ガーナなどカカオの国の子どもたちが安心して教育を受けられるように、商品の売上の一部を使って支援する活動です。支援活動のパートナーは、国際NGO「プラン・インターナショナル」と日本のNGO「ACE(エース)」。年間を通して行う寄付に加えて、〈特別月間〉では森永チョコレートの対象商品1個につき1円を寄付する特別キャンペーンを実施しています。(上記サイトより)

 

という活動のことで、いわばこのブログでも何度か取り上げてきた「フェアトレードシステム」に似ている部分がありますね。

 

 

そんな意義のある活動に参加している森永カレドショコラの味わいはいかなるものか?

そしてそこで使われているフランス産のミルクの秘密とは?

 

 

再びボックスの中身に戻りますね。

カレドショコラシリーズ独特の小さくて薄いミニスクウェアチョコがコンパクトにパッケージングされてる様は、何度見ても気持ちの良いもの。

というか、すでにこの時点で軽くカカオマスのビターな香りがそこはかとなく漂ってくるという・・

ちなみに配合されているフランス産ミルクは、全粉乳全体の割合の中で29%が使われているようです。

 

 

公式サイトによると、

 

粉乳はフランスで丹念に加工された後、厳格な品質管理技術により、風味を損なわずに日本へ運ばれたもの。

カレ・ド・ショコラ|森永製菓

 

となっていて、いかに森永がフランス産ミルクにこの商品の未来をかけているかという、メーカーとしての工夫と熱意と意気込みが感じられて非常にGOOD!です。

ではその核の部分であるチョコ本体の検分といきましょう。

 

 

薄く小さいですが、存在感のあるチョコレート。

いやむしろ品格のようなものも感じますね。

 

 

きちんと後ろには森永さんのメーカー名が丁寧に表記されています。

こういう細やかな配慮というか、丹念な仕事ぶりは本当に好きです。

中身を開陳といきましょう。

 

 

これまた美しいスクウェアなチョコの上に丁寧に刻印された秩序ある『カレドショコラ』の紋章。

周りを彩る90度ラインのデザインがいかにもフランス式の美学を感じます(フランスのチョコメーカーではないのですが、雰囲気的に、ということで笑)

 

 

香りは想像していたよりもビターですね。

フランスのミルクを使っているということなので、もっとミルクチョコの甘い香りがくるのかなと思ってましたが、意外に強めのカカオマスの匂いがします。

実際に口にしてみると、これも想像以上にビター気味な味わい。

ただすぐにミルクの甘い風味がセカンドインパクトとして訪れて、最初のビターさと二番目のミルク風味が調和して、口の中でほどよくコクのある味わいに変化していきます。

 

 

このシリーズは一枚一枚は小さくて薄いですけども、食べてみるとそのパンチのあるというか、濃い目の味わいがすごく食感に満足感を与えてくれるんですよね。

今日のフレンチミルクも前回のカレドレビューよりもさらにその傾向が強まっているような感じで、3枚ほど食べたらすぐに満たされた気分になって「ああー、美味かったわー!」とぐびぐび紅茶を飲んで締めに移ったくらいですから(笑)

つまりそれくらい、一枚にパワーを込めて作っているのでしょう、森永さんは。

後味も結構強めに残りますので、しばらくはビターでミルキーな濃い目の味わいが口の中に残ります。

しかし決してくどいということはなく、心地よく口の中で両者(カカオマスとミルク)のコク深さが滞在するといった感じでしょうか。

口どけもなめらかなので、非常に食べやすいです。

お茶菓子系のチョコとしては、かなり上位に食い込む味わいを持っていることは間違いないですね^^

 

 

まとめ

 

予想していたよりもカカオマスの濃さが目立ったチョコレートでした。

もちろんミルクとの相性はばっちりで、味そのものは濃いけども、後に残るコク深さとまろやかさは、単体で食べても十分に満足できる味わいになっていると思います。

個人的にはむしろコーヒーや紅茶と一緒に食べたほうが、より口の中全体の満足度は高まるような気がしますね。

甘さもなかなかありますので、仕事や勉強、育児で疲れた時やホッと一息つきたい時などにおススメのチョコレートです^^

 

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