チョコレートそれは禁断の果実の名前

チョコレートの実食レビューです。ときどきほかの食材をつまみ食いしたりしてます。

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美容と健康効果がすごい!カカオポリフェノール満載の「明治チョコレート効果カカオ72%」

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健康系チョコとしてつとに有名な「明治チョコレート効果」です。

テレビCMで俳優の石丸幹二さんが教授の役柄で出ているチョコレート。

 


【樋口柚子 長谷川かすみ マリナ 石丸幹二】明治 チョコレート効果「ポリフェノール量」篇 30s

 

石丸さんといえば、2年前のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」で長州藩の周布正之助を演じていましたが、その凛とした男前ぶりが男目線でも惚れ惚れとするものがありました。

ドラマでは武士の凛々しさを雄々しく体現していた石丸さんですが、ここでは女生徒の「先生、ポリフェノールの量は?」について尋ねられても「とにかく多いんじゃ!」というアバウトな回答をしていて何気に笑えるCMでもあります(普段の自分のノリとよく似ている^^)

さてそのチョコレート効果ですが、このブログでもシリーズ最強のカカオ成分を誇る95%バージョンをレビューしていますね。

chocoreview.hatenablog.com

とにかくその「苦さ」に「ぐおおおおっ!」と眉間にしわを寄せて、美味しさというよりも思い切り薬チックな味わいに「むうううううっ!」と意味もなく力こぶをつくった記憶があります。

このときの感想は「とにかくカカオの味が濃すぎる」というものでした。

そりゃあそうです。

なにせ95%という高濃度のカカオマスの実を、そのまんま食べてる感じでしたから。

では今日のチョコレート効果はどうか?

95%からずいぶん下がって72%のレベルにトーンダウンしているので、その苦さもだいぶんマシになっている予感はあるけど、実態はいかに?!

 

チョコレートに含まれるカカオの健康・美容効果

 

チョコレートの原料になっているカカオマス。

アステカ文明で貴重な食材として使われ、スペインによりヨーロッパにもたられた歴史を持っています。

カカオマスからチョコレートに至る過程の最大の特徴は、発酵させること。

チョコレートの香りや味わいはカカオ豆を発酵させることにより、生み出されるのです。

そんなチョコレートに含まれるカカオマスには二つの健康成分があります。

それは「カカオポリフェノール」「カカオプロテイン」

ポリフェノールといえば、活性酸素の働きを抑制してアンチエイジングや健康に良い成分として広く知られていますが、このカカオマスバージョンです。

もう一つのカカオプロテインは、難消化性のため、腸に良い働きをもたらします。

それぞれの効果をまとめてみると・・・

 

カカオポリフェノールの場合

血圧低下

血管の炎症に作用して血管を広げる

動脈硬化

抗酸化作用でコレステロールの酸化を抑える

抗ストレス

ストレスホルモンの分泌を抑える

アレルギーの改善

活性酸素を抑制することでアレルギー因子を防ぐ

脳の活性化

脳の栄養といわれる「BDNF」に働きかけ、認知機能を高められる可能性がある

美容効果

活性酸素を抑制することで、肌荒れや確執水分量の低下を防ぐ

 

カカオプロテインの場合

便通改善

難消化性(消化されにくい性質)の効果で、腸内の環境を整え、便通を改善する

(参照サイト:5分で分かる効果 カカオポリフェノール・カカオプロテイン | みんなの健康チョコライフ

 

と、なります。

こうやって具体的に並べてみてみると、その健康効果はもはや単なる食材の域を越えてる感はありますよね。

男の自分的には血圧低下や動脈硬化の効果が非常に気になりますが、女性にとってはアンチエイジング効果や整腸作用も気になるところだと思います。

またメーカーの明治さんは内閣府の推進する国家プロジェクトの一環として、「チョコレートによる脳の健康効果解明」の研究を進めているようですね。

高カカオチョコレートの継続摂取による脳の若返り効果の見える化に道筋

いやいや、まさにチョコレートは国家すら動かす力を持ったということですな!

ではそんな素晴らしい効果を持つチョコレートの中でも、よりポリフェノールに特化した「チョコレート効果」、そのシリーズ中もっとも食べやすいと言われている72%の実食にいよいよ移ろうではありませんか!

 

72%実食開始!

 

一箱に1905㎎、一枚につき127㎎のポリフェノールを持つ「ポリフェノール少将」の登場です。(86%が中将、95%が大将の称号を持っています)

 

 

苦味のレベルは「ほどよい苦味」。

これは美味しく食べられる予感がしますね。

 

 

そして中身を拝見っと。

 

 

グリーン基調のデザインがいいですね。

まっくろくろすけだった95%に比べると目に優しい感じがします。

 

 

では実物を見てみましょう。

 

 

きれいな横線も目にやさし。

しかし香りはやはり濃厚なカカオマスですね。

ただほんのり漂う甘さが72%らしさを強調しています。(95%のときは香りすらダークだった)

 

 

割って中身を検分。

 

 

ポキン、といい音をたてて割れました。

なかにはうっすらとカカオマスの粉っぽい点々が見えるような気がします。

 

 

では味わいを試してみましょう。

一口かじると・・・・ほどよい苦味が走ります。

しかし95%とは比べ物にならないほど食べやすいです

というか、美味しい。

甘さもほどよいというか、苦みと非常にマッチングしていてバランスに満ちていて、口の中でフローラルな風味すら生まれてきます。

苦味が強く残ることもなく、カカオマスの強めの味わいが舌の上を少し踊る程度です。

「95%とは大違いじゃないか・・・」

つまんだ欠片をしげしげと眺めながら、あのときのことを思い出しました。

食べた瞬間に「慈しみ」とか「愛情」という感情が全て蒸発してしまうかのような容赦のない「苦さ」「厳しさ」が口の中を支配した95%のあのとき。

あの時に比べると、この72%は「甘い」とすら感じられる優しさがありますね。

とはいえ普通のチョコと比べると苦味が濃いところも全然あるので、カカオポリフェノール&カカオプロテインの健康コンビの働きも実感として舌の上で感じることができます。

これはいい。

この72%はおそらくこのシリーズで一番食べやすい。

85%はまだ食べてませんが、たぶん、この72%に比べたら、より人の口に厳しい態度を示してくるに違いありません。

美味しさと健康のバランスがうまく取れているヘルシーチョコとは72%のことをさすのです!

 

まとめ

 

予想以上に食べやすかったチョコレート効果カカオ72%。

カカオマスとチョコ菓子としてのバランスが絶妙に取れていたチョコレートといえると思います。

95%は無理ですが、これはリピートありですね。

食べていると確かに健康になれそうな実感が湧きますから。

これからは週一のペースで72%をゲットしていこうと思いますよ。

ポリフェノール少将、これからもよろしくです!

 

チョコレート効果ランキングです!

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