チョコレートそれは禁断の果実の名前

チョコレートやスイーツのレビューブログです。

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全粒粉ビスケットが入って栄養価がさらにアップした!「森永ビフィズス菌チョコレート」

森永ビフィズス菌チョコレートです。

 

 

少し前にも登場しましたが、今回はさらに全粒粉ビスケットが配合されてパワーアップ!

全粒粉といえば、小麦粉の中でも栄養価が高く、食物繊維や鉄分、ビタミンB1が含まれているヘルシーフードで、最近ではチョコレートやビスケットにもよく見られますね。

全粒粉ビスケット

普通の小麦粉が胚乳だけを用いるのに対し、全粒粉は小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にするので、小麦の栄養がまるまんま含まれてます。

このブログでも何度か全粒粉について熱く語っていますが、栄養価の素晴らしさもさることながら、やはり特筆すべきはそのガジガジすぎる口当たりというべきで、マクビディの回では危うく「全粒粉禁断症状」に陥りそうになったほどでした。

chocoreview.hatenablog.com

そんな全粒粉を含んだ今回のビフィズス菌チョコは、ただでさえ整腸作用があるビフィズス菌に食物繊維と鉄分、ビタミンB1、そしてカカオ成分70%のハイカカオチョコレートのもたらすポリフェノールも援軍で加わることで、超強力なアンチエイジング鉄人チョコが誕生するということになるのですよ!

 

鉄人28号

 

ということで!

 

生きたビフィズス菌を生で喰らう!!

 

いよいよビフィズス菌チョコの実食の時がやってまいりました。

ちなみに正式名称はビフィズス菌チョコではなく「森永チョコレートビフィズス菌オーツ麦入り全粒粉ビスケットクランチチョコ」という、かなりなロングテールなものです。

 

 

ややこしいのでビフィズス菌チョコと先ほどから書いてるのですが、これとてすでに何度も「ブフィズス菌」と間違えて打ち込んでしまっているので、個人的には「ビ菌チョコ」と名付けたいくらいですね。でもこれだと一体何の説明をしてるのか分からなくなりそうなので、ここはひとつ「菌チョコ」で統一するとしましょう。

ではまずは開封の儀を。

 

 

ほんのりビターな香りが漂ってきます。

これがパッケージに書いてある「ビターチョコで健康習慣」の先走り、というやつなのでしょうか?

中身はブロック型のチョコがいくつか入っています。

前回と違うのは、一つ一つにビスケットが配合されているところ。

観た感じはブラックサンダーのでこぼこ表面感に似てますね。

そしてひとつまみをズズいとば。

 

 

さらにでこぼこになって登場。

さっきよりブラサン感がより強くなってその存在感を強調しています。

ひとつまみはけっこう質感があって、前回のビフィズス菌チョコのようなフラットな存在感の無さは微塵も感じられません。いやそれどころか、

「俺はハイビターな無法者チョコレートッ!見た目も中身もバリバリの全粒粉でキメてっから、下手に噛むとあんたのやわな生えたての乳歯なんかすぐにボロボロにしちまうぜ!」

的なジョジョ&西部劇の場末のバーな雰囲気を濃厚に見せつけているので、この生意気な!とばかりに思い切り指刀で叩き切ってやりました。

 

 

けっこう割るのにも手間がかかったほど、鋭い固さを誇っています。

そしてそのまま口の中にイン!

思い切り噛んでやりましたとも。

ガジガジ・・

うん、やっぱり全粒粉の歯ごたえは半端じゃありません。

これはマクビディに匹敵する歯触りか?

いやその前に!

最初に感じたのは、実はハイカカオなビターチョコレートの風味!

意外なほどにビターな風味が舌をつき、続けて鼻の奥に襲来します。

これはいける。なかなかいける。

口いっぱいに広がるビターなチョコの味わいが、分断されてより噛みやすくなったビスケットの歯触りと合わさって、めっちゃ美味しい口当たりに早変わりしております。

しかもビスケットの含有率が高めなので、食感もチョコメインよりも軽くなって、歯から脳に伝わる「全粒粉伝導率」がハンパなくハイスコアなレベルでニュートロンに浸透していくこのテクといったらあああた!

つまりはまあ、すんげえ美味しいということでごぜえます。

3分ほどで一気に全部平らげてしまったという体たらくでございます。

後味はビターなカカオの風味がふんわりと口の中を包んで幸せいっぱいなのでありんす。

これはいけますな、森永さん。

 

まとめ

 

いや、本当に美味しいチョコレートでした。

これでビフィズス菌も食物繊維も、鉄分もビタミンB1もたっぷり摂れるのだったら、一気に大人買いしてもお釣りがくるくらいですよ。

同じ健康系チョコの雄として明治さんのチョコレート効果が挙げられますが、あちらは本当に健康まっしぐらという感じで、味わい的にはカカオの濃さに重点を置いてるのか、食感やうまみよりも苦みが目立つという感じですね。

かろうじてシリーズ最新のカカオニブバージョンが従来よりも食感がパワーアップしていますが、うま味という点ではこちらのビフィズス菌チョコに軍配があがります。

chocoreview.hatenablog.com

やはり全粒粉ビスケットの力が大きいですね。

そう考えると、チョコ効果もそのうちに全粒粉を使い始めるかもしれませんし、そうなったら明治と森永というチョコ界の2巨頭が全粒粉を巡って「仁義なき戦い~全粒粉抗争勃発!」が始まるかもしれません。

ここにグリコや不二家も加わって、日本の大手チョコメーカーを巻き込んだ全粒粉なスーパーバトルが展開された挙句に、数度の全粒粉ナパーム弾によって焼け野原となったカカオ畑の上を悠々とマクビディ社の全粒粉ビスケットの種がまかれていくという外来種襲来の結末も。

そんなことにならないよう、日本のチョコメーカーは一致団結して仲良く全粒粉ビスケットをチョコレートに練りこんでいってくださいねりねり。

 

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