男目線のチョコレート実食ブログ

スイーツ好きの管理人がチョコレートをひたすら実食レビューしていくブログです。ときどき普通のスイーツやドリンクもレビューします。

【サロンドロワイヤル】京都本店で購入!ピーカンナッツチョコ3種「キャンディコート、塩ピーカン、抹茶ピーカン」実食レビュー!

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週末に京都に行ってきました。

旅行といいたいところですが、資格試験の受験のために、京都に一泊する感じです。

主な目的はもちろん試験のためですが、その後にサロンドロワイヤルの京都本店に訪れる機会に恵まれました。

今回は「京都での旅行レビュー」「京都本店に訪問レビュー」「ピーカンナッツチョコ3種の実食レビュー」の3部作仕立てで臨みたいと思います。

 

「京都散策~試験準備」編

 

夕方に河原町に到着して、予約してあったホテルにチェックイン、軽く休憩した後に市内に散策に出かけることにしました。

週末の夜だったので、河原町は人込みでぎっしり。

どこもかしこも観光客だらけで、人込みの熱気が途絶えずに、歩くだけで汗がにじみ出てきましたね。

鴨川周辺をぶらぶら歩き、祇園を巡って店を冷やかした後は、八坂神社でお参りして次の日の試験の成功を祈りました(八坂さんは学業の神様ではないと思いますが・・)

 

 

 

 

 

そんな感じで河原町を2~3時間を歩き回って、汗だくになった後にホテルに帰ってくると、もう夜8時を過ぎていました。

そこからシャワーを浴びてから、部屋で「ぶらタモリ」と前回レビューした「海外旅行にオトモシマス!」を見ながら夕食をとって、シャワーを浴びて次の日の準備をしながら寝た、という流れでございます。

次の日は朝6時半に起床し、いつものストレッチとトレーニングで軽く汗をかいた後、シャワーを浴びて、前日に買っておいた朝食のパンを食べながら、問題集とにらめっこです。

ふとしたときに窓の外で戯れる雀の親子の可愛い姿に心癒されながら、湯気の上がるコーヒーカップを片手に、土壇場の最後の総仕上げに勤しむこと約60分。

時間が来たのでテキストを閉じ、荷物をまとめると、ホテルをチェックアウトして後に、試験会場まで京阪電車に乗って向かったのでした。

試験は午前9時すぎから夕方の4時すぎまでみっちりあり、終わる頃には暑さと緊張もあってか、さすがにクタクタになっていました。

本当はそのまま帰宅したかったのですが、今回の京都行きでは、受験のほかにもう一つ大きな課題があったのです。

それは「サロンドロワイヤル京都本店」を訪ねること。

 

 

サロンドロワイヤルといえば、ピーカンナッツチョコレートが有名です。

ピーカンナッツという名のナッツを、ホワイトチョコレートでコーティングして、キャンデイパウダーで味付けしたチョコレートは女性のみならず、男の私でも「うまいうまい!」とむさぼり食べてしまう絶妙な味わいと魅力を持っています。

ピーカンナッツとチョコの詳しいことは、過去記事の実食レビューでご覧いただきたいのですが、今回リアルに店を訪ねた理由というのは、やはり通販サイトだけでは伝えられない実店舗の雰囲気というものを味わいたかったということ。

それも試験で京都を訪れるという絶好の機会があったために、今回の京都探訪チョコ旅は前々から予定していたのです。

 

「サロンドロワイヤル京都本店」訪問編

 

そんなわけで試験終了後、受験会場の最寄り駅「深草」駅から、京阪電車で「三条」駅を降りて、鴨川沿いにある店舗に向かいました。

ただ京都は地図では分かりにくい店舗の並びが多いので、サロンドロワイヤル本店も行く着くまでに、かなり迷いました。

近くのお店やホテルで何度も店の名前と場所を聞いて向かうのですが、一向にたどり着けません。結局、30分間以上も、地図上の店舗のあたりをうろうろ探し回っていました。

教えられた道沿いに歩いても、どこにもそんな店はないし、鴨川沿いにもそんな雰囲気は全くなし。

どう探しても見つからないので、そろそろあきらめて帰ろうとしていたときのこと。

ふと、入り口にガードマンが立っている、中に細く奥まった通路に目をやりました。

 

「これか?!」

 

 

先ほどから何度も往復している歩道沿いの、その通路らしき空間の奥には、なにやらそれらしきガラス張りのエントランスが輝いて見えたのです。

(住所は合っている。ということは、ここか!)

恐る恐る入っていき、どんどん奥に向かって歩いていくと、やはりありました。

 

 

ようやく見つけた「サロンドロワイヤル」。

まさにホームページの通りの店構えです。

 

 

 

さっそく入ってみると、そこはまるで別世界。

いかにも高級カフェな雰囲気が中には満ちていて、奥の川床にあるテラスのカフェやそこでお茶をするマダムの優雅な装いが、歩き疲れて汗まみれになってハアハア荒い息遣いをする私のそれとは、明らかに異質な空気感を醸し出していました。 

 

 

(こんな中でうろうろするのは気が引けるな・・)

自分の格好は服装こそ普通なものの、荷物で大きく膨らんだ出張用のリュックサックを背負っている上に、汗でシャツが大きく濡れていて、およそ優雅とはかけ離れた雰囲気を発しています。

なんとなくチョコを選ぶのに躊躇してしまいますが、ここで引き下がっては男がすたるというもの。

いや、男はすたらないけど、チョコ魂はすたりまくるというもんです。

ついに私は勇気を「でええええええええい!」と振り絞りまくって、目的のピーカンチョコセットを探し求めたのでした。 

やがて1600円ほどの手ごろな3種ピーカンキューブセットを見つけて手に取りながら、店内に並べられている商品を見て回りましたが、驚いたことに、高級店舗な雰囲気とは裏腹に、陳列販売されているチョコレートは、ごくごく一般的なブランドチョコの価格です。

500円から3000円までと庶民的なものから、高くても5000~7000円あたりの値段で販売されていて、これなら自分のような普通のチョコ好きにも敷居は高くないなと安心したのでした。

そのままレジがあるガラス張りのショーウィンドウに持っていき、お勘定をお願いしているときに、店内の撮影の許可を求めました。

若い女性の店員さんは快く承諾してくださり、商品を梱包してもらっている間に、店内のショットを何枚かパシャパシャと撮影。

 

 

 

 

実にきれいなチョコレート陳列ウインドウです。

まるで宝石店のような美しさが素晴らしい。

やがて梱包が終わってお勘定の段になると、私は財布を取り出しながら「こちらのお店に来るまで、かなり迷いましたよ~」と冗談まじりで伝えると、店員さんも「私も面接を受けるときに迷ってしまって・・」と軽く暴露していただきました。

入り口に看板が置いてあるのですが(あとで確認しました)、ガードマンさんが立っているので、どう見ても駐車場にしか見えないのは確かです。

お店の雰囲気が最高に素晴らしいだけに、そこだけはちょっとマイナスですかね。

ただ、この奥まった作りがいかにも京都らしいといえば、そうだともいえるので、そこに風情を感じる人にとっては、これもまた「よろしいな~」となるのかもしれません。一度分かってしまえば、何の問題もないので、次からはバッチリ迷わずに行けますね。

夏から秋にかけては、オープンテラスで鴨川を眺めながらお茶ができるらしいので、ぜひとも次にきたときはトライしたいなと思ってますよ^^

 

「ピーカンナッツ3種のチョコレート」実食編

 

では京都本店で購入した「ピーカンナッツのチョコレートセット」の実食に移りたいと思います。

今回購入したのは、3種のピーカンナッツチョコをボックス詰めにしたもの。

キューブというのは、箱の形のことで、チョコレートの形状のことではありません。

中身は通常のピーカンシリーズ。

「ラ・ソルトキューブ」「ラ・グリーンティキューブ」「ラ・ピーカン」の3種類。 

 

 

箱の中には3袋入ってます。

 

 

一袋に入っている数は、ピーカンチョコによって異なります。

数単位ではなく、量単位で分けているのではないでしょうか?

 

 

では実食といきましょう。

 

「ラ・ピーカン」

 

 

前回に食べたノーマルなピーカンチョコで、上品なホワイトチョコをピーカンナッツにコーティングして、キャラメルパウダーをまぶしています。

噛むと、柔らかさと歯ごたえが同居したなんともいえない気持ちよさがあり、さらにそこにキャラメルパウダーの甘い香りが美味しさを誘いますね。

 

 

味わいももちろんですが、むしろ「感性」「官能」を刺激するチョコではないかと思います。

食べた瞬間に、目の前が伽羅色に輝く魔法のカカオ菓子。

中年の男の胃袋と瞳をここまで少女マンガ風にさせてしまうあなたは(ピーカンチョコのことです)本当に罪作りなあんちくしょうですよ!

キャンディコート・ピーカンナッツチョコレート>>

 

「ラ・塩ピーカン」

 

 

 

ピーカンナッツをキャンディコーティングして、フランス産カマルグ塩で引き締まった甘さを演出しています。

 

 

通常のピーカンチョコよりも、キャンディの心地よい香りは抑え気味ですが、そのぶんホワイトチョコの甘さが塩によって引き立てられるので、非常に食べごたえがありますね。

甘さの中に芯がある、そんな力強さを持つチョコレートだと思います。

塩ピーカンナッツチョコレート>>

 

「抹茶ピーカンチョコ」

 

  

これが実は一番驚いたチョコレートでした。

なにが驚いたかというと、ホワイトチョコにコーティングされた抹茶のと香りが想像以上に「リアル」だということ。

具体的にいうと、一つつまんで口の中に入れたとたんに、舌の先に感じたのが「苦い」という感覚でした。

 

 

この苦みはまさに「茶葉」本来の味わいで、普通の抹茶系チョコによくある軽い「なんちゃって抹茶味」とはレベルが違います。

それもそのはずで、宇治の高級抹茶をしっかりと練りこんでいるらしく、なるほど、それならこの本格的な茶の苦みと口に残る上品な茶葉の香りは納得がいくというものです。

もちろんナッツとの相性も抜群。

ほどよい苦みがホワイトチョコの甘さと調和して、非常に上品かつ食べごたえのある味わいになっていますね。

まさに京都ならでは和洋折衷な美味しさです^^

抹茶ピーカンナッツチョコレート>>

 

まとめ

 

今回は資格試験のついでとはいえ、以前から訪れたかったサロンドロワイヤルの本店に行くことができ、とても有意義な京都滞在記を過ごすことができました。

加えて河原町の風情ある街並みや鴨川の美しさなど、観光客としての楽しみも存分に味わうことができて最高に充実した2日間になりましたね。

あとは試験がきっちり受かっていれば、言うことはないのですが^^

自宅で実食したピーカンナッツチョコの美味しさは相変わらずで、やはりこのレベルのチョコはきっちりしたブランドのものでないと味わえないのだなと、認識を新たにした思います。

中でも抹茶ピーカンの絶妙な美味しさは筆舌に尽くしがたいほどで、あの舌先に苦みを感じたときは正直「やられた!」と思ったくらいですから。

さすがは京都。

チョコレートまで都文化の香りが漂っておりますよ。

ピーカンナッツシリーズは、どれをとっても飽きがこず、食べごたえも趣も存分に味わえるので、上品かつしっかり食べたい、噛んだ瞬間の心地よい食感を味わいたい!という贅沢なチョコ好きの指向にも十分耐えうるのではないでしょうか?

ぜひとも皆様も、ピーカンチョコの良さを味わっていただきたいと思います^^

chocoreview.hatenablog.com

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