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【マウントハーゲン】美味しいインスタントの決定版!「オーガニック(有機)フェアトレードコーヒー」実飲レビュー!

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前回のカフェインレスに続き、マウントハーゲンコーヒーの実飲レビューです。

カフェインレスタイプはその味わいがすごくまろやかで飲みやすく、酸味も少ないタイプだったので、非常に気に入り、リピートを決めていました。

他にも家ではネスカフェのゴールドブレンドを置いているので、交互に飲んでいたら、一月は余裕で持つだろうと思っていたら、ボトルを落としてしまい、ふたが空いていたので半分以上床に落ちてしまうという惨事が発生(涙)

当然、半分以上に減ったので、毎日飲んでいると(コーヒー好きのために一日に10杯近く飲みます)、すぐに無くなってしまうという事態に。

ということで、泣く泣く半月も経っていないうちに次のマウントハーゲンコーヒーを注文することにしました。

どうせなら、同じものではなくて、もう一種類タイプを買おうということで、購入したのがこちら。

 

 

黒いラベルが特徴のノーマルインスタントコーヒーです。

前回のカフェインレスのもとになった、オリジナル版の有機フェアトレードコーヒーということになります。

今回はその実飲を改めて紹介したいと思います。

 

マウントハーゲンについて

 

実飲の前に、このブログで初めてマウントハーゲンコーヒーを知った方のために、そのメーカーの歴史とコーヒーの種類、そしてフェアトレードの意味を、それぞれ簡単にご紹介しましょう。

 

☆歴史
・1896年ドイツのブレーメンにあるセントマグナスという小さな村から始まった。有機コーヒーメーカー。多くの国で人気のオーガニック コーヒーのトップブランドとして認められている。(公式サイト⇒マウント ハーゲン | CHOOSEE

 

☆フェアトレードとのかかわり

・長年に渡り、積極的に栽培パートナーの有機農業への変更をサポート

・小規模農家への財政支援や、ボーナス払いと共に、保証価格での作物の受け入れにより信頼性を得て、その家族の生活条件の改善を進めてきた

・日本で販売されているすべてのマウント ハーゲンの商品は、フェアトレードの認証を取得済

 

☆コーヒーの種類と製法
・パプアニューギニア、ペルー、メキシコ、ホンジュラス等の国々からコーヒー豆を調達

・伝統的有機農法で栽培され、手摘みされた極上の高地栽培アラビカ種コーヒー豆のみを使用

・ゆっくりと丁寧なローストが、オリジナルの豆本来のバランスのとれた豊かな香りを生み出している

・最新の自然工法により、フリーズドライでありながらも本格的な味わいを楽しめる

マウントハーゲン有機インスタントコーヒーより)

 

以上がマウントハーゲンについての大まかな概要になります。

欧米の食品メーカーで目立つフェアトレードシステムですが、日本でも森永製菓など多くの食品メーカーが参画しています。

フェアトレードそのものは、アメリカから始まって、次いでヨーロッパで広まったという経緯があります。

www.fairtrade-forum-japan.com

経済的に貧しい人たちを少しでも豊かにしたいという理念と、それを実際に形にしていく運動には、すごく賛同できるところがあるので、日本でも多くのメーカー、企業が参画してほしいと思いますね。

ではそんなフェアトレードな有機コーヒーを実飲していきましょう!

 

「マウントハーゲン」有機コーヒー実飲レビュー!

 

Amazonで注文&到着です。

 

 

 

注文した日の翌日に届きました。

おそるべし、プライムサービス!(興味のある方はこちら

ではその外観をば。

 

 

商品写真で見たまんまの、黒いラベルのフェアトレードコーヒー。

 

 

きっちりマウントハーゲン印です。

続いて開封。

 

 

 

良き香りです。

香ばしさの中に豊かなカカオ畑をイメージさせる、格調高いナチュラルフレーバーよ。

 

 

色もいい感じです。

ではお湯を入れて飲んでみましょう。

まずはブラック。

 

 

香ばしさは結構あります。

これは前回のカフェインレスでも感じたことなのですが、通常のインスタントコーヒーよりも香りそのものは強めかもしれません。

ただ味わいは、コクがあり、香ばしさもたんまりあって美味しい。

カフェインレスよりは後味である酸味が少々ありますが、ゴールドブレンドと比べても、それほど強いとは思えません。

では次にミルクを投入しましょう。

 

 

ずいぶんとまろやかになりました^^

酸味も抑えられて、優しめの風味に変わります。

ただカフェインレスタイプで感じた絶妙な「円み」「豊潤さ」には、少しばかり及ばない感じですかね。

それでもビター好きなコーヒーファンからすれば、インスタントの中では間違いなく高レベルの香ばしさ、コク深さを実感できると思います。

 

 

まとめ

 

前回同様、「マウントハーゲン」ブランドの名に恥じない美味しさを味合わせてくれた、有機インスタントコーヒー。

その威力は、作ってすぐの温かいうちに発揮されるのではなく、冷めた頃に飲んで初めて「ハッ!」と気づかされる類のものではないかと思います。

なんでもそうですが、一番シンプルな状態であったり、通常なら「美味しくない」と思われる温度設定や環境での味わいが、もっともその料理や食べ物の真価が問われるのではないかなと。

中華料理で言えば「焼き飯」がその店や料理人の腕を判断するのに一番適当であるとされるのと同様に、料理が冷めた時に美味しいかどうかが、本当の勝負どころであると。

そういう意味で言えば、このマウントハーゲンの有機インスタントコーヒーは、冷めた状態でも「まろやかさ」や「味わい深さ」が損なわれずに十分美味しさがキープできており、それこそがまさに「真のグッドテイスト」なコーヒーの証左ではないかと強く確信しています。

もちろん、あくまで私の個人的な感覚ですので、そこはあしからず。

では最後になりますが、現在販売されている2種類のマウントハーゲンブランドの有機インスタントコーヒーを比較させてもらうことにします。

 

黒が通常のインスタント、緑がカフェインレス

 

わずかながら残っていたカフェインレスタイプと今回のノーマルオリジナルタイプを飲み比べてみましたが、自分的には、やはりカフェインレスタイプのほうがより美味しかったですね。

同じまろやかさなら、断然カフェインレスタイプのほうに軍配があがりましたし、なにより後味の酸味のなさが、格段に口当たりに優しかったので、寝不足気味の自分にはちょうど良いかなと感じました。

体調とか、そのときの好みもありますが、自分的には確実にカフェインレスがベターです。

もちろん、カフェインレスの「まろやかさ」が低刺激すぎてつまらない、というカフェイン好きの方には、こちらのノーマルタイプのほうがお勧めできますので、お好みに応じて楽しんでもらえたら良きかなと思います。

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