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【アンリ・シャルパンティエ】売上個数がギネス世界記録の「フィナンシェ」を実食!

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今回は日本の洋菓子ブランド「アンリシャルパンティエ」のフィナンシェの紹介です。

アンリシャルパンティエは芦屋を本店とするスイーツ専門店。

 

アンリ・シャルパンティエ | HenriCharpentierより

 

日本でも有数のお金持ちの街として有名な「芦屋」が発祥ということもあって、関西地域に住む人々にとっては、すでにその時点で「おおお!」という感じが(笑)

とはいえ、実際には阪神「芦屋」駅前からスタートしたということで、少々「下町」の香りがブレンドされているよう。(阪急沿線であれば山の手としての価値が相当に出てきます)

では早速スイーツの実食レビューを行っていきましょう。

 

アンリ・シャルパンティエの「フィナンシェ」を実食!

 

ではいよいよその高名な「フィナンシェ」を頂くことにしましょう。

今回は大手百貨店のショップで直接購入です。

 

 

案外に落ち着いた包装紙ですね。

では開封していきましょう。

 

 

おおお!フィナンシェが!

 

 

今回は初めての試食ということで、8個入りを購入しました。

値段は税込みで1000円少々。

 

 

では一つをピックアップ。

 

 

 

う~ん、いい色です。

形も色合いも実に申し分ないですね。

砂糖、卵のまろやかさと混じって、アーモンドの香ばしさが程よく漂う、第一印象の良きフレーバーを感じました。

半分に割ってみると、

 

 

中の質感もしっかりしています。

少々指で押してもへこまない厚みと密度の濃さが良いです。

早速一口を食べてみますと、たちまち「バター」のまろやかで風味高い香りが口の中で広がります。

 

 

しっとりした生地で「サクッ、サクッ」と噛んでいくうちに、優しい甘さが「じわり」と口の中に拡散していく感触が何ともいえません。

さらに驚きなのが、かなり甘めなのにも関わらず後味すっきりなこと!

 

 

食べた後も口の中に滞在するバターとアーモンド、卵の円みのある甘さと味わいが、なぜか不思議と子供の頃に帰ったかのような「懐かしさ」を感じさせてくれますね。

気品を保ちつつも、素材の力強さと味わいを忘れない、たべごたえのある正統派なフィナンシェだと思います。

 

アンリ・シャルパンティエについて

 

同ショップの発祥は喫茶店から。

1975年にデザートが食べられる小さな喫茶店としてスタートしたアンリ・シャルパンティエ。

www.henri-charpentier.com

創業者である蟻田尚邦氏がレストランでの修業時代に出会ったデザート「クレープ・シュゼット」を作る際に、オレンジ果汁で煮たクレープにリキュールを注いで火を通すと立ち昇る「青い炎」。

この模様を見て喜ぶお客の笑顔に「一つのデザート」がもたらす幸せに感動し、喫茶を始めるきっかけになったといいます。

もともとの「シュゼット」の由来も偶然から。

フランスの宮廷料理人アンリ・シャルパンティエが、王子に出す料理の中でデザートを間違えて調理してしまったことで出来上がったといわれています。

 

加熱した皿を扱っているうちに偶然リキュールに火がついてしまいました。私はデザートが駄目になったと思いました。王子とそのお連れの方は料理を待っています。どうすればいいんだろうと思いました。けれどもそれを味見したところ、これまでになくおいしいメロディでした。

クレープシュゼット - Wikipedia

 

まさに偶然の産物というべきですが、このときにできたデザートと、それを作った調理人の名前が時を経て遠い日本の地で1人の調理人に大きな影響を与えることになるとは、まさかアンリ自身も予想はしなかったでしょう。

そのように、フランス料理のデザートを基礎としてできた喫茶店ですが、その後は洋菓子ショップとしても発展し、後にショップの代表的なスイーツの一つとなった「フィナンシェ」は、その販売個数を2年連続(2015、2016)で世界一の記録を打ち立てて、ギネスブックに登録されるまでに至りました。

www.henri-charpentier.com

このように絶大な人気を誇るフィナンシェを始めとした極上のスイーツは、芦屋本店だけでなく、日本橋、銀座の支店とシンガポールの海外店を始めとして、全国の百貨店で味わうことが可能になっています。

www.henri-charpentier.com

 

まとめ

 

ホワイトデーのお返し用に検索をかけてみたところ、あまりにも有名だったようなので、思わず購入して実食にトライしてみた今回のレビュー。

正直、最初は見た目のサイズが少々「小さいな」と感じましたが、実際に食べてみると、その味わいの濃さや深さ、後味のすっきり感に「人気の高さ」の秘密を知ったような気持ちになりました。

フィナンシェそのものはフランスが発祥で、金融街のあったサン=ドゥニ通りで店を出していた菓子職人が、忙しそうに働いている背広姿の金融マンたちの服を汚さないように作ったのが起源だと言われています。

今でいうと、ちょっとしたバータイプのスナック菓子という感じでしょうか?

個人的にフィナンシェの食べごたえのある質感とサックリした気持ちの良い歯触りが大好きで、時々コンビニで大人買いしてはバクバク食べています。

卵やバターをふんだんに使っているので栄養価も高く、サイズは小さいですが、腹持ちはなかなか良いので、仕事の合間の小腹持たせにも重宝してますよ。

今回のアンリ・シャルパンティエのフィナンシェは、特に後味がさっぱりしているので、これはこれからのリピート確定な小腹持たせスイーツとなりそうです^^

ぜひ皆さんも、ご家庭や学校、職場にワンセットどうぞ^^

 

アンリ・シャルパンティエのフィナンシェは「ホワイトデーお返しランキング」に参加しています

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