チョコレートとコーヒーを美味しく味わうブログ

チョコレートおやつ、コーヒーやお茶の実食・実飲レビューです

【長崎カステラ】トランス脂肪酸を含まない素朴なスイーツに舌鼓を打つ!

スポンサーリンク

カステラが無性に食べたくなる時があります。

あのシンプルで飽きの来ない味が良いのか?

ふわっとしながらも、玉子の旨みが滲み出ている優しい味が良いのか?

いやいや。

そんな味だけではないのです、カステラの魅力は。

それはなにかというと・・

 

添加物の入っていないシンプルな素材こそが最大の魅力!

 

ずばりタイトルどおりです。

すべてのカステラがそうだとはいいませんが、市販されているカステラの多くは「鶏卵、砂糖、小麦粉、水飴、蜂蜜」をメインにした昔ながらの材料で作られているのでは?

 

 

最近スーパーでよくみる菓子パンやお菓子には、ほとんどといっていいほど添加物が含まれています。

とくに見かけるのが「マーガリン、ショートニング」。

悪玉コレステロールを増やして体重増加や、心疾患のリスクを増やすといわれている「トランス脂肪酸」を多く含むこれらの添加物は、アメリカではすでに食品への使用の禁止が決まっていて2018年6月には実施されています。

 

www.nikkei.com

 

FDAは06年に食品への含有量表示を義務づけ、13年にトランス脂肪酸の使用を段階的に禁止する方針を表明した。03年から12年の間にトランス脂肪酸の消費量は78%減ったが、今回の決定で「冠動脈疾患を減らし、致命的な心臓病を年数千件減らせる」としている。

トランス脂肪酸は液体の植物油などを固める加工過程などで生成される。一部のマーガリンやパン、ケーキ、クッキー、ドーナツなどの洋菓子や揚げ物に含まれることがある。トランス脂肪酸を摂り過ぎると、血液中の悪玉コレステロールが増え、心臓病のリスクを高めるとの研究結果がある。

米、トランス脂肪酸の食品添加禁止 18年6月から :日本経済新聞

 

上記のように人体に結構な悪影響を及ぼすトランス脂肪酸を多く含むマーガリン、ショートニングは日本では「危険性が少ない」として特に禁止されているわけではありません。

アメリカと日本では使用量も違うでしょうし、食生活の違いもあるから、一概に同じようにすべきであるとは思いませんが、確かに菓子パンやケーキを食べ過ぎると、お腹がぽっこり出てきたり、体調がいまいちよくなくなることがあります。

この間も、某有名パン会社のショートケーキを一週間連続で毎朝食べていたら(なぜこのような行為をしたのかは、あえて問わないでください)、下腹部から湿疹がでてきて思い切り体から「Nooooooo!」とダメ出しを食らってしまいました。

これ以来、脂肪酸を含むスイーツをできるだけ避けようと試みてきたなか、ついに完璧な健康体スイーツを発見したのです。

それが「カステラ」。

意外なほど身近で昔からある焼き菓子ですね。

スーパーでもけっこう売られていますが、試しにパッケージ裏の原材料を見ると、だいたいどれもが最初に挙げたシンプルな素材のみで勝負しているところが多いです。

ということで、最近はもっぱら甘いものが食べたくなったときは、和菓子か糖質制限系のチョコか、カステラになっていますね。

中でも最近のお気に入りは、こちらのメーカーのもの。

長崎カステラ「ザラメ」バージョンです。

4年に一度行われる全国菓子博覧会で栄誉大賞を受賞した誉れ高きカステラ。(2013年)

その味わいはまるで絹のようになめらかであり、さらに・・・

とまではいきませんが(笑)、しっとりしていて美味しいのは確か。

なにより気に入ったのは、その量でごわす。

 

 

いきなり写真を出しましたが、そうなんです。

このカステラは一本の大きさがかなり大きくて、男の自分の手でも余ってしまうほどなんです。

それが3本入っていて2000円もしないのですから、これはかなり大食漢の自分的にはお得な気分でした。

全部を食べるのに、家族みんなで食べて3日、一人だと一週間はかかってしまう計算の大増量的カステラの嵐。

ほかのメーカーのものは価格もそれなりにするので、味わいとザラメの食感とかを考えると、コスパはかなりよいので最近のお気に入りです。

では今回はそんなシンプルな焼き菓子「カステラ」の実食レビューをとことんご覧いただこうではありませんか!

 

長崎カステラ「ザラメ」外観レビュー!

 

ネット通販で購入したので、宅配便で送られてきます。

 

 

付箋を失礼をば(個人情報を保護してます)

 

 

送料無料の代引き価格で税込み2462円。

 

 

それがこの量ですよ!

 

 

大きさもかなりあります。

 

 

では早速カットインといきましょうか!

 

 

容器から出すと、上の衣がはがれてしまいました。

 

 

ちょっと無残ですな。

 

 

とりあえず切ってみました。

 

 

ザラメは底にあり!

 

 

ちなみにザラメとは「大粒に作られた砂糖。成分などはグラニュー糖と同じ。カラメルを加えたものは黄ザラメといい、特に精製前の粗糖を使用したものを赤ザラメという」です。(weblio「ザラメ」より)

このザラメの食感がなんともいえずに美味なのですが、今はとにかく容器にひっついた衣をはがすのが先決です。

 

 

こんな感じで。

 

 

一丁あがり!

 

 

ではいよいよ「食べ」に移ってみましょうかね!

 

長崎カステラ実食レビュー開始!

 

 

いくぜカステラ!

 

 

う~ん「しっとり」した食感で良きにございます。

口当たりも優しくて、慈愛に満ちた甘さが頬を優しく撫でる感じです(言い過ぎですか)

そしてもちろん!

 

 

底のザラメのジャリジャリが歯に気持ちよいこと、このうえなし!

 

 

糖分がしみだしている部分もジュッとして美味しすぎますがな(涙)

 

 

甘さもきっちりある中で、しつこすぎず、ナチュラルな菓子の美味しさが口の中で優しく溶けていく感じが最高に喜ばしい瞬間ですね。

 

 

ザラメも最高!

 

 

まとめ

 

素朴な材料と(鶏卵、砂糖、小麦粉、水飴、蜂蜜、米飴)、みっしり詰まった質感、余計な添加物が含まれていない「自然の糖分」に裏打ちされた優しい甘さは、長年添加物まみれのスイーツを食べ過ぎて体の中がトランス脂肪酸まみれになっている自分のDNAには、あまりにももったいないような「厳かさ」でその存在感を見せつけてくれたような気がします。

食べ応えという点では本当にかなり腹持ちがよく、一切れ食べると、意外にしばらくはほかのスイーツが食べたくなくなるほどの「膨らし感」もありますね。

かといって食べた後にしつこくなる感覚もなく、卵や蜂蜜も入っているので、ちょっとした栄養補給や夜食にも向いているような気がします。

もちろんあくまでスイーツなので食べ過ぎは禁物ですがね^^;

ということで、美味しさと材料の良さ、量の豊富さがかなりおすすめの「長崎カステラ」。

ぜひ健康志向のスイーツ好きの皆さまにはおすすめしたい逸品です^^